2,000円負担するだけで何倍もお得!現役ママFPオススメ「ふるさと納税」納付先3選
賢いママの節約術としても注目を集めている“ふるさと納税”ですが、「納付先がたくさんありすぎて決められない!」という方も多いのではないでしょうか。
今年の4月からよりお得な制度にパワーアップしたことで、さらに注目度が上がっています。
そこで今日は、ファイナンシャル・プランナーである筆者が、新しくなったふるさと納税のポイントの解説と、知る人ぞ知るママにおすすめの納税先をご紹介します。
■新しくなった「ふるさと納税」はどこがスゴイの?
ふるさと納税は、過疎に悩む地方を応援するためのいわゆる“寄付金”のような制度です。
寄付金を受ける地方自治体だけでなく、納税者は返礼品として地域の特産品がもらえたり、税金が控除されたりと大きなメリットがあることから節約テクニックとしても人気を集めています。
そして、今年4月に以下の2つの変更点が加わり、さらにお得に便利になりました。
(1)寄付できる金額が今までの約2倍に!
40,000円寄付すると38,000円の税金が控除されることもあるふるさと納税。2,000円の自己負担で寄付できる上限は、今年から約2倍になりました。
家族構成や年収などにより、その控除額は異なりますが、年収500万円の会社員である夫、配偶者控除ありの妻、中学生まで子どもの3人家族の場合、昨年の制度では30,000円の控除枠でしたが、新制度では59,000円に増えました。
適応されるのは来年1月1日以降の納税分からですので、詳しくは総務省のポータルサイトなどで試算して、今からじっくり納付先を検討していきたいものですね。
(2)確定申告不要を選択できるようになった
今まで、ふるさと納税の控除を受けるためには、確定申告が必要でしたが、一定の条件を満たす人は届け出をすることで確定申告をしなくても良いことになりました。
慣れないと大変な確定申告をショートカットできるなんて、忙しいママにはありがたいですよね。
■知る人ぞ知る!ママにうれしい納税先3選
市区町村の数だけ選べる納付先。ふるさと納税の一覧を見てみても、とにかくいっぱいありすぎて、どこにしようか迷いますよね。
テレビや雑誌などで取り上げられている、牛肉や海産物などの特産品ばかりに目がいきがちですが、ここでは意外と知られていない“家族みんなが楽しめる納税先”をご紹介します。
(1)宮崎県綾町「こだわり農家の野菜&加工品セット」
“綾ぶどう豚”というブランド豚肉が人気の綾町ですが、全国で初めて「有機JAS登録認定機関」に登録された有機農業の町でもあります。
1万円以上2万円未満の寄付金でもらえる“こだわり農家の野菜&加工品セット”で、子どもにおいしいお野菜の味を教えらますよ。
(2)栃木県那須郡那須町「那須ハイランドパークペア入園+ファンタジーパス」
リゾート地、那須高原でおなじみの那須町に2万円以上の寄付をすると、那須ハイランドパークの入場券などがもらえます。
40種類以上のアトラクションのうち半数以上は小さな子どもから楽しめるので、小さな子どもがいても家族みんなが大満足!
(3)長野県下伊那郡喬木(たかぎ)村「イチゴ・ブルーベリー・りんご狩り 共通招待券+イチゴジャム」
2万円以上4万円未満の寄付で、家族で楽しめるフルーツ狩り体験の招待券が6枚もらえます。
季節ごとにイチゴ、ブルーベリー、りんごの3種類を体験できるので、シーズンごとに遊びに行けちゃいます!
いかがでしたか?
お得がさらにいっぱいになったふるさと納税。ぜひ家族で楽しみながらふるさと納税にチャレンジしてみてくださいね。
内容は随時更新されていますので、詳しくは各自治体にお問い合わせくださいね。
【関連記事】
※ 絶対にやめて!どんどん子どもの行儀が悪くなる親のNG行動5つ
※ GW前にチェックして!今すぐできる節約方法3つのポイント
※ 3歳までが勝負!ママが毎日すると「自信がある子」に育つ2つのコトとは
※ 年間で「2万円」の節約効果に!? 値上げ対策になるクレジットカード活用のコツ3つ
※ 叩いちゃダメ!今までの常識を覆す最新の「布団ケア事情」とは
【姉妹サイト】
※ 実はアレも「医療費控除」の対象!残しとかないと損するレシートって?
※ 子供の入学や就職などの「突然の出費」に備えるには?
【参考】
※ ふるさと納税ポータルサイト―総務省