【アニメキャラの魅力】幼なじみの同性に恋された奥手な美少女「奥平あきら」の魅力とは?『青い花』 (2/2ページ)
ただ、許嫁のいる友だち「井汲京子」が、ふみが交際している「杉本恭己」のことを好きだということを知り、初めて体験する複雑な人間関係の中で板挟みになり困惑するはめにも・・・。
その後、ふみが恭己に一方的に振られて泣いているのを見て、恭己に対して怒ったものの、恭己が自分の姉の恋人に横恋慕しながらも、2人の結婚にショックを受けたという話を聞かされ、怒りの矛先を失ってしまいます。結局、この時のあーちゃんには“恋愛”という人の心が深く関わる問題は難しすぎたのでしょう・・・。
■その後の二人
アニメ版では、あーちゃんがふみの初恋の人だった事を思い出したクリスマスイブの夜で終わりましたが、原作の物語は続きます。
その後、ふみに「性的な意味も込めて好きだ」と告白されたあーちゃんは、それまでの関係とあまりにかけはなれている事に少し怖くなってしまいます。しかし、「何もしないから友達でいてほしい」というふみの言葉を受け入れ、変わらぬ関係でいました。
再び告白を受けたあーちゃんは、自分からふみに「付きあおう」と言います。しかし、深まっていく関係とともに、自分の「好き」とふみの「好き」の違いが大きくなり、結局は別れてしまいました。やがて高校を卒業し、別々の進路を選んだ二人。数年後京子の結婚式で再開した二人は・・・。その先の結末が知りたいという方はぜひ原作をお読み下さい。決して後悔はさせません。
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★記者:玄Kuro(キャラペディア公式ライター)
(C)2009 志村貴子・太田出版/青い花製作委員会