当然だった!禁断の22時以降「スマホやTVを見たくなる」驚きのワケ

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当然だった!禁断の22時以降「スマホやTVを見たくなる」驚きのワケ

将来子どもが大きくなったらスマホを持たせるかどうか悩むママは多いはず。今の時代は子どもの身の安全を考えてスマホをもたせるというケースもあると思います。

家庭の方針でいつ頃子供にスマホを与えるか決めた後は、最初から子どもにしっかりと使う時間を教えてあげることが大切です。

なぜならある時間を越すと眠れなくなったり、眠りが浅くなるからです。

今日は、ヨガインストラクターでアーユルヴェーダアドバイザーの筆者がアーユルヴェーダで見る時間と身体の関係についてお話します。

■アーユルヴェーダで見る「時間」と身体の関係性

アーユルヴェーダでは、私たちは時間によりカパ(水・地)ピッタ(火・水)ヴァータ(風・空)の影響を受けているとされています。

では時間と心身の変化について詳しくお伝えしましょう。

●6~10時と18~22時はカパの時間・・・眠い・心身ともに重い・思考力の鈍化・消化が遅い

●10~14時と22~2時はピッタの時間・・・活動的・興奮状態・消化が活発

●14~18時と2~6時はヴァータの時間・・・集中力がない・妄想・不安感

今回特に注目したいのが22~2時のピッタの時間です。

ピッタには火の要素があり、この時間帯に心身共に熱が高まります。脳が活性化し、身体もどんどん元気が出てくるのです。

よく「眠さを通り越したら今度は眠れなくなる」という経験を皆さんもしたことあると思いますが、それはこのピッタの影響からなのです。

特にピッタは視覚と深く関係しています。

また日光やTV・PCそしてスマホなどによる光によりピッタの熱は非常に上昇します。

ただでさえ光により強くなるピッタですが、さらにピッタの時間帯である22:00に入っても視覚を刺激するスマホをいじる・TVを見るという行為は、脳や身体が活発になりすぎ、結果的に興奮状態により眠れなくなるのです。

■快適な睡眠のための時間の使い方

22時に入ると目が覚める時間に突入しますが、この前のカパの時間帯18~22時は眠気はMaxになります。

ですので、できるだけ早めの時間に軽い夕食をとった後に、カパの重く・鈍く・眠い性質の力を上手く利用して22時までには眠るようにするとよいでしょう。

またこのカパの時間帯であれば適度にスマホやTVを見ても、興奮状態になることはありませんから、ぜひこの時間を利用していただきたいものです。

どうしても眠れない時にはベッドに入り目を閉じた状態で腹式呼吸をします。

呼吸をお腹に深く満たすようにして数分意識を呼吸に集中すると副交感神経が高まり、いつの間にかリラックスして眠りに入ることができます。

いかがでしたか?

ママも子どもの寝かしつけを終えた後にパソコンやスマホをいじる人が多いかと思いますが、良質な睡眠を確保するためにも22時以降はできるだけ音楽を聴いたり、お茶を飲んだり、とリラックスした状態をつくるための時間にあてましょう。

そして、もし将来子どもにスマホを与える機会がきたら、スマホを与える条件として「22:00までしか使っちゃダメよ」を約束しておきましょう!

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【著者略歴】

※ Yuno・・・ヨガとアーユルヴェーダを専門とし、自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を迎える1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。

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