実は日本の「子育て」の歴史は浅かった!? 現代ママの子育てがしんどい理由 (2/3ページ)

It Mama

生まれたときが始点、終点は現在、今です。

その中で、「自分に取って転機だった」と思われる時点に何個でも○をつけてみてください。「人から見たら転機なんかじゃないだろう」というような考えはこの際封印して、自分の視点で判断してみましょう。

何個○がつきましたでしょうか? これは、私が子育てアドバイザーの資格を取る際に実際に行ったワークです。

人間は新しい環境に身を置いてから、それに慣れて落ち着くまでに二年かかるのだそうです。皆さんが○をつけた時点から、それぞれ二年は経っていますか?きっとそんな間もなく○が連続している方も多いと思います。

私も結婚、年子出産、アメリカから日本へ引っ越し、三女出産、二世帯同居スタート、長男出産、日本からシンガポールへ引っ越し、姑との完全同居スタートなど、改めて眺めていると、息つく間も無く“転機”ばかり。これでは落ち着かなくて当たり前だと、妙にほっと安心しました。

加えて、子どもは、刻一刻と変化する生き物。「二年同じ状態でいる」ことなんて無いのですから、こどもとの生活がいつまでも落ち着かないということも、考えてみれば当たり前のことです。

いかがでしたか?

そんな大変な中で、現代のパパやママは、本当にがんばっていると思います。完璧にお洒落にステキに!を追い求めすぎるとまだ慣れない“子育て”に自分自身を追い詰めてしまいます。

夫婦でそれぞれがお互いに労をねぎらい、助け合ってこどもたちとの生活を楽しめたらいいですね。

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