関西では「柏餅」は少数派!? 知って得する!子どもの日の食べ物アレコレ豆知識 (2/3ページ)

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厄除けの意味を持つだけでなく、“忠誠心の象徴”ともいわれることから、子どもの健康と成長を願って食べさせるようになったと言われています。

一方で、柏餅に使われる柏の葉は、次の新芽が出るまで落ちないことから、“家督が絶えないことの象徴”とされています。江戸時代の武士にとって、家を守ることはとても大切なことだったので、縁起の良いものとされていたのですね。

■ちまきVS柏餅、ヘルシーでおいしいのは?

gooランキングで圧倒的人気を誇る柏餅。その一方であまり食べられていない様子のちまき。あまりのマイナーっぷりに「ちまきってなに?」という若い人の声も聞こえてきそうですね。

でも、実はちまきのほうが優っていることがあったのです!

注目するのは、両者のカロリー。柏餅が1個(約60g)あたり130~150kcal程度なのに対し、ちまきは1個(約50g)あたり80~100kcal程度。つまり、ちまきの方がヘルシーだということです!

さらに、ちまきの原料である“もち米”は今、スポーツに適した食材として注目を集めています。

通常のお米よりも、コンパクトに栄養補給でき、脳のエネルギー源である糖質をたっぷりと含んでいることがもち米の特徴。

腹持ちも良く、運動後のスタミナが切れた状態から素早く回復させてくれるので、育ち盛りの子どもたちにぴったりの食べ物なんですね!

もち米が体に良いのであれば、柏餅にも同じことが言えると思われがちですが、柏餅にはもち米が使われていません。これも意外な発見かもしれませんね。

いかがでしたか?

柏餅に比べてややマイナー感があるちまきですが、実は結構な優れものな食べ物なのです!

今年のこどもの日は、お子さんと一緒にヘルシーなちまきを作ってお祝いしてみてはいかがでしょうか。

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