「お祝い事」のあるタイミングで告白されると落ちやすいって本当か?
気になっていた男子とイイ雰囲気になったら、相手から積極的に告白してきてほしいし、加えてロマンチックな状況で告白されたい、と思うのが女ゴコロというもの。
自分にとってのスペシャルな日に「俺と付き合ってほしい」と言われたい・・・なんて、妄想は膨らむばかり。
ところが、この告白シーン、思い通りにはいかないのが切ない。「どうしてこのタイミングで?」と真顔で問いかけたくなる瞬間に告白されたエピソードを、周りの独女に聞いてみました。
「2回目のデートの帰り道のこと。『ちょっと話がある』と駅裏手にある駐輪場へ連れて行かれて告白されました。そこにたどり着くまでに変な『間』が空いて滑稽だったし、雰囲気も何もあったもんじゃなかった」(28歳/IT)
大人ならもっと適切なタイミングを選べよと説教したくなります。
「最近仲良くなった年下男子(25歳)と世代間の差を感じた。夜景を見ながらのディナー中には、告白のこの字もないくせに、別れた後メールで『好きです』と来た。さっきベストなタイミングがあったでしょ、とびっくり」(30歳/編集)
「メール世代」の若者たちには、タイミングについて話をしても通じなさそう。
「終電がヤバい・・・と時計とにらめっこしながら、必死で仕事を片付けているときに、同僚から『そういえば、好きだったんだ』と話しかけられて、邪魔された記憶があります。空気を読めと言いたい」(31歳/メーカー)
タイミングを間違えると、単なる迷惑な人だとしか思えません。
そんな「告白のタイミング問題」に関して、KOTOBUKIお祝い研究所が400人の女性に調査したところ、興味深いデータが出てきました。
「平常時と自分のお祝い時ではどちらの方が告白されて嬉しいですか?」という問いに、「お祝い時」と答えた女性は、「平常時」と答えた女性の1.5倍もいたのです。
さらに「平常時と自分のお祝い時ではどちらの方が告白されてOKする確率が高いですか?」という問いに「お祝い時」と答えた女性は、「平常時」と答えた女性の12倍以上にも上りました。
その理由の第1位は「お祝いごとに気づいてくれたことが嬉しいから」(67.1%)、それに続く第2位は「サプライズの演出をされることが好きだから」(43.4%)という結果に。
お祝いごとに気づいてくれるのは、細やかさの現れ。サプライズを仕掛けてくれるのは、マメさやクリエイティブさの現れ。空気を読めることは前提です。
「当時恋人もいなくて、残業を終えて帰るだけの誕生日に『かるくお祝いしようぜ』と誘ってくれ、夜ごはんを食べに行くとサプライズでケーキを出してくれたのが、今の彼氏でした」(27歳/医療)
これぞ、お祝い×サプライズがふんだんに盛り込まれた内容。それまでは「ただの友達」だったそうですが、その条件下で告白されてしまうと、彼氏候補へと一気に昇格するのも頷けます。
お祝い時の告白の成功確率は、通常時の12倍。この驚愕の数字を男子に知ってほしいーーそう願わずにはいられません。これを知れば、男子の告白タイミングセンスも良くなるか!?
(ライター/池田園子)