【アニメキャラの魅力】おかみの孫でも甘えっ子!?友達思いのお姫様「和倉結名」の魅力とは?『花咲くいろは』 (2/2ページ)
ただ、喜翆荘ではいっさい孫として扱われず、仲居として厳しく使われている緒花とは違い、結名はまったく仕事の手伝いをすることもなく、ホテル業の勉強もしていません。
本人はおばあちゃんが厳しいと言っているものの、おばあちゃんは実際には表面的に厳しく言うだけで、喜翆荘のおかみさんのように労働を強いたりもしませんので、結名も安心して甘えているところがあるようです。ただ、甘えてはいてもわがままということはなく、周囲の大人たちへの礼儀はしっかりできています。
■旅館の仕事が夢に
そんな結名に変化が現れたのが修学旅行でのこと。宿泊先は許嫁の家のホテルでしたが、仲居のバイトが急にやめてしまったことを知った緒花が手伝いを買って出ました。許嫁に、「結婚するなら旅館の仕事に興味が無い結名より緒花のような女の子のほうがいい」と言われて対抗意識を燃やした結名。大浴場の掃除を人生で初めておこない、疲労の中にも少しやりがいのようなものを感じました。
そして結名は旅館についての勉強をする気持ちに傾きます。高校卒業後は外国のホテル事情の勉強を兼ねての留学が目的となり、一生懸命英語の勉強もするようになりました。
苦労知らずで甘えん坊な「和倉結名」。気持ちが優しい女の子なので、率直な一途さでおもてなしを大切にする緒花とはまた違ったタイプのおかみさんになるでしょう。閉鎖してしまった喜翆荘が復活した暁には、緒花と助け合いながら湯乃鷺温泉を盛り上げていってほしいものです。
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★記者:玄Kuro(キャラペディア公式ライター)
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