ママは叱り役、パパは子どもに甘~い家庭は要注意!「一貫性のない躾」が子どもに及ぼす悪影響 (2/2ページ)

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この場合、家庭でも食卓に足を上げたら叱ることも必要になります。

■躾けは人ではなく「ルール」に従わせる

家や保育園で違う躾の方針だと子どもはどちらの言うことを聞いたらよいか迷うばかりでなく、だんだんと相手を見て行動や態度を変えるようになります。怖いママの前では我儘を言わないけれども、甘やかしてくれる人の前ではやりたい放題になってしまいます。

躾けは“人”に従うのではなく“ルール”に従わせなくては意味がないのです。

いかがでしたか?

子どもの躾をする時は人に従わせるのではなく、“一定のルールに従わせる一貫性”が大切です。1日の中で子どもと一緒にいる時間が長いママが躾の担い手になるのは致し方がありません。

時間的に短い接触しかないパパに子どもと一緒に遊んでもらうことは必要です。でも、役割は違っても躾の方針は家族会議を設けて一致させることだけはしておきましょうね。

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【参考】

※ 立石美津子(2014)『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』(日本実業出版社)

【著者略歴】

※ 立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』

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