余剰食品の提供も「食品廃棄・飢餓」に挑むアプリ6つ (2/2ページ)
■ 4.食べものの写真を撮って寄付をする
食料が余って廃棄する地域もあれば、食べものがない飢餓地域もある。『FoodShareFilter』は食べものに困る人に寄付をできる有料の『instagram』フィルターだ。
この売上を元にして非営利団体が飢餓地域に食べものを提供する。食べものを写真を撮ってシェアをすると、実際にも食べものを届けて“シェア”できるのだ。
■ 5. レストランで食事をして寄付をする
レストランのクーポンアプリに寄付機能をつけたのが『TangoTab』だ。
このアプリのクーポンを地域のレストランで使用すると、アプリの運営者から非営利団体に寄付金が支払われ、地域で食べものに困る人に食べものが提供される。
■ 6. 期限切れ間近の食品を売りたい店と安く食べたい人をマッチングする
期限切れ間近の食品を店に並べたくないと思うレストランや食料品店が、それをすててしまうのを防ごうというのが『PareUp』だ。『PareUp』にそうした食品を登録すると、期限切れ間近でも気にしない人や、割引があれば食べたいという人に来店を促すことができるのだ。
これらは海外のアプリだが、食品廃棄や飢餓/食糧不足の問題に取り組む日本のアプリについても、今後の動向に注目していきたい。