通用するのはママ友の世界だけ!? 呼び方に違和感を感じる「○○ちゃんママ」 (2/2ページ)

It Mama

混み合う店内で「お母さん、お母さん」と大声で呼び止められ、見知らぬ買い物客から実の親だと思われ「私ってそんなに老けて見えるのかしら!?」とショックを受けたそうです。

そのママは「いくら高齢出産だからって、そりゃないでしょ!」と心の中で叫びました。

○○ママやお母さんと呼ぶのは一種の業界用語的なもの。一歩外へ出ると周りの人は違和感を持って聞いていることもあります。自分の親でもないのに「お母さん、お母さん」と声をかけたこの保育士の言葉もそうですよね。場に応じて賢く使い分けましょう。

いかがでしたか?

言い方のルールを決める必要はありません。最初は親しくないうちは子どもを通しての繋がりで習い事やお弁当のメニュー、評判の小児科など日頃の生活会話が中心になりますので“○○ちゃんママ”の呼び方になることもあるでしょう。

でも、互いの家を行き来するようになりだんだんと親密になって夫や姑のことなど、プライベートなことまで話す仲になった段階で“さん付け”や“愛称”で呼び合うのは良んでみてはいかがでしょうか。

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【参考】

※ 立石美津子(2014)『1人でできる子が育つ「テキトー母さん」のすすめ』(日本実業出版社)

【著者略歴】

※ 立石美津子・・・専門家ライター。32歳で学習塾を起業。現在は保育園、幼稚園で指導しながら執筆・講演活動に奔走。自らは自閉症児の子育て中。著書に『小学校に入る前に親がやってはいけない115のこと』『読み書き算数ができる子にするために親がやってはいけない104のこと』『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』『「はずれ先生」にあたった時に読む本』『一人でできる子が育つ「テキトーかあさん」のすすめ』

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