男性は「追いかけたい本能」が強い!? 夫婦カウンセラーが教える夫婦問題解決へのヒント (2/3ページ)
■夫になると「責任感」へ頭がシフトする
このような夫の態度に、優しくないと思うか結婚したら変わるのは仕方がないと思うかは人それぞれです。しかし、多くの男は結婚したら、妻への態度は自分も知らず知らずのうちに変わっていくのが事実です。
なぜなら、夫や父親という責任感を持っているからです。自分に何かあったら妻は困る、オレがしっかりしなければ駄目だろう、子供にも父親としてちゃんとしなければという思いは少なからず出ます。
夫は妻への優しさを出したくないわけではありませんが、年々大きくなる責任感の方に頭がいっぱいになっていくのです。
■夫は妻に「いい夫」と認めてもらいたい
夫はそもそも、結婚する前から妻にはなんて頼りになる人なのと思われたい気持ちが強いのです。いわゆる承認欲求です。
それに対して、妻は認めてもらいたいというよりも、わかってもらいたい、味方をして欲しいという欲求が強いです。
そう考えると、夫は会社では上司に、家では妻に認めてもらいたいという気持ちが常にあるわけで、たまたま認めてくれる人が上司か妻の違いです。
「人の評価を気にする」
「肩書き、役職を気にする」
「頼りにされたい」
「仕事が出来る」
などは全て夫の承認欲求から来ます。
いかがでしたか?
夫の男としての気持ちをしっかりと掴むためにも、妻は認めるという感覚を軸に接する事が大事なのです。
ただ単に、夫にお願いをする、会話をする、話しかけるのではなく、あなたを見ているからわかるという気持ちを出す意識を少しもってみると、夫婦関係に変化が見られるかもしれません。