最大記録の音量は92デシベル!いびきに関する驚愕の事実10個
- タグ:
-
睡眠
本人はもちろん、周りの人にとってもツラいいびき。「うるさいから、一緒に寝られない……」と寝室を変えたり、熟睡できなかったり、時にはけんかの原因になることも。
そこで今回はアメリカのサイト『Daily Express』から、意外と知られていない「いびきトリビア」をご紹介。「相手にドン引きされるかも?」と悩める男女は必見ですよ。
■1:男性は女性の2倍いびき傾向
いびきと聞いて思い浮かべるのはやっぱり男性。それを裏付けるように、イギリスで判明したいびきをかく男性は1,000万人。なんと女性の2倍も存在していたのです!
研究によると女性の寝息が静かなのは、女性ホルモンが脳の呼吸中枢を刺激していびきを抑える働きをするから。更年期を過ぎると、女性もいびきにご用心なのです。
■2:いびきの遺伝は改善できる
「両親がいびきをかくから」と恐れている人に朗報! いびきの遺伝とは、肥満やお酒の量などいびきをかきやすい体質や生活習慣が受け継がれているから。
これは食生活や飲酒量などを見直して、いびきを緩和することが可能ということ。むしろ両親のいびきを基準にして対策を講じることも……!
■3:いびき関連の特許商品は1,306点
鼻孔拡張、上気道の確保、安眠サポートなど、いびきに悩む人に向け発売されたアイテムは多種多様!
欧州特許庁の世界的データベースを見ると、なんと1306点のいびきの特許品が登録されているのです。ただし、いびきの原因にアプローチしていないと効果が期待できないのでご注意を。
■4:いびきにはツボが効果的!
体に無数に存在するツボ。その中にはいびきに効くものもあるんだそう。
例えば、鼻にトラブルがある場合のツボは後頭部・頚椎の“天柱”。喉の筋肉弛緩と舌の落ち込みで起こるときは“上星”と呼ばれる額中心・髪の生え際から1cm程度の部分。一説では足の親指をつねるという仮説も……。
■5:アメリカでいびきの法律も
州ごとに奇妙かつ不自由な法律を発布して世界を驚かせる、アメリカ。
その一例が「寝室のすべての窓を閉め安全に施錠しない限り、いびきをかいてはならない」というマサチューセッツの州法。ちなみに同州では魔女になることも禁止されているのだとか。
■6:いびきの語源は快活・機敏
いびきは、Snoring。実は、ユニークな母音の方言で知られるイギリス東部ノーフォークで快活な・機敏なという意味の“Snear”が“Snoring”に変化したものと伝えられています。
■7:フライトソックスでいびき改善
トロント大学の研究によると、なんと日中フライトソックスを履いて過ごした男性の半数に無呼吸症候群の改善が見られたんだそう! いびきに悩む人の救世主として注目が集まりそうですね。
■8:シェイクスピアのいびき名言
世界中に熱狂的ファンを持つ舞台、シェイクスピア『テンペスト』。
有名な「我々は夢と同じもので作られており、我々の儚い命は眠りと共に終わる」をはじめ、「汝ははっきりといびきをかく。そなたのいびきには意味がある」など、劇中にはあまたの名言があります。
いびきを責められたときはこれを引き合いに出すといいかも?
■9:アプリでいびきが確認可能
マーク・トウェインの『トム・ソーヤー』では、「自分自身のいびきはなぜ聞くことができないのか、確認方法はない」とあります。
しかし、スマホアプリ『SnoreClock』なら起床後、枕元で録音されていた記録音がチェック可能。思いがけない大きないびきにびっくりするかもしれませんよ。
■10:最大のいびきは92デシベル
一般的ないびき音は50~60デシベルと、賑わう繁華街程度。この音量でも十分迷惑度と思う人は、最大記録のいびき音量92デシベルと比べてみて……!
これは目覚まし時計80デジベルよりも大きい“工場の騒音レベル”。なんと、米軍陸輸送機MV22オスプレイの夜間飛行が出した騒音も92デジベルなんだそう。
いかがでしたか? 実は、近年いびきをかく人の数は増加して若い女性にも多くなっているという衝撃の報告が!
小顔の女性もいびきをかきやすいという説もあるそうで、ちょっと気になりますね。自分のいびきはもちろん、パートナーのいびきが気になるときにも、これらのトリビアを思い出してくださいね。
(文/渋谷ふみ)
【参考】