シンプルだけど効果的な「将来のお金に困らなくなる」3つの方法 (2/2ページ)
現金で買うなら、いま財布に入っているお金を使わなければなりません。しかしクレジットカード払いなら、財布にお金がなくても買いものができる。
今月の収入では支払えない金額の買いものでも、平気でできてしまう。だから、家計の実態とかけ離れた買いものをしてしまうわけです。しかしそれだと、「クレジットカード払い症候群」になっても当然。
どうしてもクレジットカードを利用したいなら、クレジットカードで利用した分のお金を、引き落とし口座にそのつど入金するのがいいそうです。(173ページより)
そして、いちばん簡単な家計管理法、それは「予算管理法」。予算を決め、それ以上は使わないということ。逆にいえば、予算の範囲内であれば、いくら使ってもかまわないわけです。
あまりにも簡単ですが、これが効果的なのだそうです。
シンプルなことをシンプルに実践する。それが、お金を貯めるには重要なのかもしれません。
(文/印南敦史)
【参考】
※岡崎充輝(2015)『20代・30代で知っておきたい これからかかるお金で困らない本』日本実業出版社