過保護?それとも娘への愛情?賛否両論の「ドローンパパ」が話題!
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その発想はなかった
首相官邸の屋上に侵入したり、イギリス大使館に不時着したり、 最近はネガティブな話題の多いドローン。 その使い方について、日本でも本格的に議論が始まりました。 しかし、普段は見られないような場所を撮影できたり、災害時の人道支援活動に活用できたりと、正しい使い方をすれば、私たちの強い見方になってくれることは間違いありません。 では、こんな使い方はどうでしょうか? アメリカ・テネシー州で、娘の登下校の監視のためにドローンを使用したお父さんが、話題になっています。
DAD USES DRONE TO FOLLOW HIS DAUGHTER TO SCHOOL
出典: 6abc.com
娘の登下校の監視にドローンを使おうと思ったきっかけは?

出典: 6abc.com
ドローンパパ、ことクリス・アーリーさんは、映像会社の経営者であり、技術者。
ドローンを使って遊ぶことが大好きで、何か新しいことはできないか?と日頃から考えていました。
ある日、娘が突然言いました。
「自分一人で、学校に歩いて行きたい」と。
クリスさんの愛娘、ケイティちゃんは、まだ8歳。
不安に思ったお父さんは、ケイティちゃんには内緒で、登下校の姿をドローンで追跡することにしたのです。
追跡されたケイティちゃん。その反応は?

出典: 6abc.com
「え?マジで?って思ったわ。
パパ、教えてくれなかったんだもん。だから、超ビックリした!」
一方、ドローンパパの言い分は・・・

出典: 6abc.com
「おもしろ半分でやっただけだよ。でも、娘がちゃんと左右を確認して登校しているかチェックできるし、“パパはいつも見守ってるんだよ”ということも伝えたかったんだ。」
しかし、ドローンパパの世間からの評判は・・・?

出典: time.com
このニュースをきっかけに、あっという間に有名になったドローンパパ。
世間からの評判は
「a hovering parent (ホバリングする親)」
「an overprotective father (過保護な父親)」
など、なかなか厳しい意見が。
そして、あのニュース雑誌、TIMEでも
「World’s Most Embarrassing Dad(世界でもっとも困った父親)」
というタイトルの記事まで掲載される始末…。
世間からこんなに「痛いパパ」として扱われてしまっては、今頃どこかに"ドロン"したい気分になっているかもしれませんね。
追跡している姿はこんな感じ

出典: 6abc.com
登校中の子どもたちが、上空を飛ぶドローンを見て「アレはなんだ!?」と、ザワザワ・・・。
パパがドローン好きということを知っていたケイティちゃんは、すぐに「あれはパパの仕業だ」と確信したそう。