液晶ではない!? 「液体」が時刻を表示するメカニカルな腕時計に痺れる (2/2ページ)
『HYT H3』は手巻き式で、170時間(約1週間)稼働できるので、毎日ネジを巻く必要はない。
『HYT H3』の盤面には反射防止コーティングされたサファイアクリスタルを使用。防水は30M防水(3気圧防水)だ。
■ いったい誰が腕にはめるのか想像できない
公式サイトでは、『HYT H3』は2015年9月から利用できるとかかれているが、価格は明記されていない。
同シリーズのこれまでの価格が数百万円からだったことを考えれば、限定25台の『HYT H3』が、一般庶民の手が届くような価格ではないことが容易に想像できる。
しかも、秒単位で仕事に追われているような人にも相応しくないかもしれない。技術、デザイン、価格、いずれもため息がでるような時計であることには違いない。