日本人の7割がやっている「取扱説明書を絶対に失くさない方法」 (2/2ページ)

Suzie(スージー)

■取扱説明書を保管しても読まない派は危険

ところでみなさんは、取扱説明書を最初から最後まで読みますか? 教科書みたいな分厚さだと、開くことさえ億劫になってしまいますよね。

寄せられたアンケートにも「取扱説明書は保証書を兼ねているので」「読むことはほとんどないが一箇所にまとめて保管」など、「ほとんど読まない」という意見が目立ちました。

ところが、読まないことで思わぬトラブルを招くことも……!

家庭用電気機器(白物家電)のメーカー団体、一般社団法人 日本電機工業会によると、例えば電子レンジの火傷でよく報告されているのが、加熱中や加熱後に液体が急に沸騰して飛び散る、突沸(とっぷつ)事故。

炊飯器では、食材を入れたポリ袋を炊飯器に入れる“パック調理法”での事故。蒸気孔がポリ袋で塞がれ、中身が噴出して火傷やけがをする恐れがあるんだそう。

「知らなかった!」という人は要注意! これは、いずれも製品の取扱説明書には記載されている事項なんです!

取扱説明書はただ保管するだけでなく、注意喚起の部分だけでも読んでおくことが、トラブルなく家電を愛用する秘訣。取説を失くしてしまった人はメーカーのサイトで製品番号をチェックしてみましょう。

保管している人は、休日などにぜひ目を通してくださいね。

(文/渋谷ふみ)

【調査概要】

調査方法:インターネットリサーチ『リサーチプラス』

調査期間:2015年3月25日(水)

調査対象:全国30代の男女300名

【参考】

家電製品の正しい使い方-一般社団法人日本電機工業会

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