親馬鹿の始まり!? 「子どものケンカに出る」間違いだらけの親のNG行動とは (2/3ページ)

It Mama

■もし歯形がついていたらどうするべき?

通常、保育中の喧嘩により相手を傷つけた場合は保育士から状況報告があるはずです。でも公園や友達の家に預けている間に喧嘩が起こり、帰ってきてから風呂場で着替えさせた時に気が付いたらどうしたらよいでしょう。

所詮、子どもの喧嘩です。

子どもの代わりになって「敵討ちだ!」と言わんばかりに怒鳴り込むのは大人気ないです。ひょっとしてあなたのお子さんがミニカーでお友達の頭を叩いて、反撃さえて噛みつかれたのかもしれません。相手のお子さんの身体にもあなたの子どもがつけた傷があるかもしれません。

放っておけない怪我を見つけた時は頭に血が上って「うちの子を怪我させた!」と相手に電話する前に「くっきり歯型が付いていたんだけど、うちの子も○○ちゃんに怪我させていなかった?」と半歩譲って状況を確かめてみましょう。

いかがですか。

子どものいさかいに親が出るとかえってことがややこしくなります。「やり返してきなさい」と単に言ったことで少し被害妄想が強いママだと「あのママは子どもを使って攻撃しようとしている」と勘違いされることもあります。そして、ママ友の人間関係が悪化したりします。

子ども同士の喧嘩はコミュニケーション能力や社会性を育てる大事な機会です。怪我をする等、危険がない限り見守る姿勢も大切です。親がしゃしゃり出てあれこれ指示するのは控えましょうね。

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