「Nature」誌で発表!機械的なクラッチが歩行をより効率的にする外骨格が登場 (2/2ページ)
この部分がふくらはぎの働きを引き継ぐことで、外部のエネルギー源なしに力を生み出し、結果的に全体の代謝コストを減少させることに成功したのだ。
電源を必要とする補助器具だと、デバイスそのものが重くなり向上させた代謝コストを損なってしまうというジレンマがあったが、今回発表された外骨格はこの点をクリアした画期的なデザインだということだ。実用化・製品化が進めば多くの人の助けになる、今後が楽しみな研究ではないだろうか。