パンダの交尾は最長18分3秒!動物のビックリ「性」事情10個
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セックス
春は出会いの季節。それは動物にとってもそうです。春は動物にとって重要な、交配の季節です。
今年の4月に中国四川省のパンダ研究センターで、18分3秒という、パンダとして最も長い交尾時間の記録が更新されました。動物の性生活だって、いろいろあるんです!
そこで今回は、驚くべき動物の性に関する習性を『global post』よりご紹介します。
■1:巣が美しいほどイイ男!
巣を飾るオスのニワシドリは巣をつくってメスを惹きつけようとしますが、そのときに巣をキレイにデコレーションするのです。
貝殻や花、木の実や葉などを使ってカラフルにデコレーションします。また、キラキラしたものも大好き。コインなんかも落ちていれば使われることがあるようです。
■2:枝の上でムーンウォーク!
ダンスでパートナーをひきつけようとする鳥は多いですが、マイコドリはなんとムーンウォークします。
足がほとんど動いていないのに、枝の上を滑るように動く姿はちょっと不気味ですが、メスにとってはセクシーな動きなのでしょうか……。
■3:動物も交尾で愛情確認!
動物にとって交尾は子孫を残すための手段ですが、ボノボは違います。人間に近い行動をとることで知られている猿の仲間であるボノボは、互いの愛を確かめるために交尾をします。
また、ボノボには同性愛的な行動があることも確認されています。ボノボにとって、交尾はコミュニケーションなのです。
■4:性器の長さが3メートル!
地球上に住む生き物で最大と言われているクジラ。実はその性器の長さも生物一なんです。
その長さはなんとおよそ3メートル! やはり地球一の生物はスケールが違います。大きさを自慢してくるセクハラおやじがいたら教えてあげましょう。
■5:性器が体の8倍も伸びる!
海辺に行くと岩などにびっしりついているフジツボ。あれって「岩かな?」と思ってしまいますよね。でもフジツボはれっきとした動物なんです。
エビやカニと同じ甲殻類に分類されるって知っていましたか? 動物ですから当然交尾もします。フジツボの性器は自分の体のなんと8倍もの長さになるんです。
しかもそっと性器を伸ばして、相手に気づかれないように精子を置いてきちゃいます。ちょっと図々しい?
■6:死ぬまで勃起したまま!
ワニは一生を勃起したまま過ごします。「それってどういうこと?」とちょっと考えてしまいますが、実はそのまま体内に収納されているのです。
『National Geographic』 によると、ワニの性器は「チューブから歯磨き粉が飛び出すように飛び出し、すぐまた戻る」のだそう。ワニの生態、不思議です。
■7:性器を交尾の最中に切る!
厳しいメス多くのナメクジは土の中で交尾しますが、マダラコウラナメクジは木からぶらさがって行います。長い時間をかけて粘液を分泌し、生殖器を体の外に出して交尾をします。
このときにオスの性器がつまったりすると、メスはそれを切り落としてしまうのだとか! でも、切り落とされたオスはメスとして生きていけるというので、ナメクジの生態はあなどれません。
■8:動物も交尾映像で興奮!
飼育下のパンダが交尾にあまり積極的でないとき、驚きの手段がとられます。それは、他のパンダの交尾映像を見せること。
他のパンダのビデオを見ることで、うまくいくことが多いのだそうです。まるでラブホテルのアダルトビデオですね。パンダというとかわいいイメージですが、これはちょっとかわいくないかも……。
■9:交尾は人生で一度きり!
ミツバチのオスは女王蜂と交尾するのに必死で、他のオスと競争します。
しかし、競争に勝ち抜いても、交尾すると内臓とつながったペニスが取れてしまい、そのまま死んでしまうのです。自由に子孫を残すことも許されないなんて、ミツバチの世界はあまりに過酷です。
■10:動物のナンパは命がけ!
カマキリのオスはメスをひきつけるためにダンスをします。そのダンスがメスの気にいらないと、なんとメスはオスの首を切って殺してしまうのです!
しかもそのあとは食べてしまいます。ミツバチも過酷ですが、カマキリのナンパも命がけです。
動物たちもいろいろ大変そうですね。パートナーとの関係がうまくいかなくなったら、動物たちのことを思い出してみましょう。
動物だっていろいろあるんだから、人間もいろいろあって当たり前! 気楽にすごしましょう!
(文/和洲太郎)
【参考】