せっかくのお弁当が菌だらけ!? 子どもを食中毒から守るためのポイント3つ
やっと暖かくなって、洗濯物も乾きやすい天気になってきましたよね。
でも、この先どんどん気温や湿度が上がってきて、食べ物が傷みやすい季節に入ります。筆者も子どもたちのお弁当を毎日作っているので、特に食中毒にならないように気をつけています。
そこで、今日は食中毒から子どもを守るためにママが気をつけたいことをご紹介します。
■子どもを食中毒から守るための3つのポイント
政府広報オンラインによると、食中毒を発生させないための合言葉は“つけない、増やさない、やっつける”だそうです。
●菌をつけない
菌を口に入れる食品につけないためには、調理を始める前や生のお肉やお魚を触る前後に必ず手を洗うこと。
料理中にトイレに行ったり、鼻をかんだりした後は忘れやすいようです。キッチンから離れる時は特に意識して手を洗いましょう。
●菌を増やさない
キレイにパックされていても、お肉やお魚にはもともと菌がいます。これは仕方のないことなのですが、この菌をなるべく増殖させないようにすることが大切です。
夏場の食品管理は低温保存がマスト。買い物から帰ってきたら、すぐに食品を冷蔵庫に入れましょう。冷蔵庫に入れても、-15度以下にならないと菌の増殖は止まりませんので、できるだけ早めに食べるのがポイントです。
あまりの安さにうれしくなって、つい買いすぎてしまったときは、購入後すぐに冷凍してしまいましょう。
●菌をやっつける
菌をやっつけるには加熱が一番!
75度以上で1分以上加熱することでほとんどの菌やウイルスを死滅させることができます。お肉やお魚はもちろん、野菜や加工食品も中心までしっかりと火を通しましょう。
■毎日きれいにしてるはずの「アレ」に菌がいっぱい!
菌を“つけない、増やさない、やっつける”の3つをバッチリ守って、「食品の衛生管理はカンペキ!」というママも多いことでしょう。
しかし、その食品を料理する調理器具は大丈夫ですか?
こちらの動画によると、キッチンで意外と菌が多いのが“まな板”なんだそうです。
(https://youtu.be/JTc-362ZoUU)
うわー! こんなに菌がいるなんてショック!
筆者も毎日きれいにゴシゴシ洗っていますが、なかなか細かいキズに入り込んだ汚れって取れませんよね。あの黒ズミって汚れじゃなくて、菌だったんですね……。
まな板をきれいに除菌するためには、熱湯をかけて、全体を漂白して、乾燥させなくてはいけませんが、毎日欠かさず行うのって、忙しいママにとっては大変ですし、ついうっかり忘れてしまう日もありますよね。
でも、菌はうっかり繁殖を忘れてくれたりはしないので、除菌を忘れた日もジワジワ増えていく……なんて考えただけでも怖いですよね。
そこで、忙しいママにおすすめしたいのが、ジョイのような除菌もできる台所用洗剤です。洗ったまな板に洗剤の原液を伸ばして、20分程度つけておくだけでOKなのでものすごく時短になりますよ。
毎日洗剤の原液をまな板に塗るのはちょっともったいないような気がしますが、新しいものは濃縮されているので、ちょっとの量でたくさん洗えるようになっています。
いかがでしたか?
楽しいお弁当の時間が、苦しい食中毒の思い出にならないように、お弁当を作るママは徹底していきたいですね。
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【参考】
※ 食中毒予防の3つの原則―政府広報オンライン