焼き立てのパンやケーキを綺麗にカットできる『エレクトリックナイフ』 電動ブレードの驚異的な切れ味!
- タグ:
-
薄く
-
株式会社シービージャパン
-
早い
-
断面
-
巻き寿司
焼きたてのパンや具沢山のサンドイッチ、巻き寿司など。普通の包丁では食材を潰してしまったり、中身が出てきたりして、なかなかうまくカットすることが出来なかったりする。そんな時に便利なのが『エレクトリックナイフ』。電動で刃が細かく動くため、食材をつぶさずに綺麗にカットすることが出来るのだ! その使い方と注意点をご紹介しよう。
■『エレクトリックナイフ』のセット内容
本体、ブレード(2枚1組)ビニールケース付き、取扱説明書。
このエレクトリックナイフの特徴は、ブレードが2枚で1組になっていること。ステンレス製のブレードが交互に動くことで綺麗なカットになる。
■ブレード(刃)の取り付け方
2枚のブレードは上部の突起と穴を合わせ、2枚重ね合わせた状態で使用する。
本体にブレード差し込み口がある。ブレードのグリップガードを上から持ち、ブレードリリースボタンを押したまま、差し込み口にカチっとセットする。
ブレードの長さは26.5cm。電源コードの長さは2.0m。
本体の重さは610g(ブレード含む)。500mlのペットボトルよりやや重たいくらいだ。本体のサイズは横23.5×奥行5.7×高さ5.7cm(ブレードがついていない状態)。ブレードを取り付けると、全体の長さは約40cm程度になる。電源プラグはすべてのセッティングを終えてから差し込もう。
使い方は、本体上部にある電源ボタンを押しながら使う。
ブイーンと大きめの音! 電動のこぎりのようなイメージだ。
安全の為だろう、押し続けないと作動しないので、ブレードを動かし続けたい時には押しっぱなしの状態になる。ボタンも固く深さがあり、やや重みのある本体とあいまって、長時間使うものではないが、やはりそれなりに手首や指に負担はかかる印象。
■焼き立てのパンをカットしてみよう!
ホームベーカリーで作った焼きたてのパンをカットしてみることにしよう。
本体の電源ボタンを押しながら、食材にブレードをあてる。強く押し当てる必要はない。ブレードが細かく動いているので、軽くあてるだけで、スッと食材に刃が入っていく!
焼いてから10分くらいしか経っていないパン。普通の包丁では、ふわふわすぎてカットするのが難しいが、綺麗に薄くカットすることが出来た。
焼きたてのパンは潰れることもなく、断面も綺麗である!
記者は、パン切り包丁を持っているので、同じく焼きたてのパンをこちらでもカットしてみた。刃の形は、エレクトリックナイフと同じく波型。パン切り包丁でも切れないことはない。しかし押さえつける力が必要でパンが潰れてしまったり、パンが柔らかすぎて刃が斜めに入ってしまった。またエレクトリックナイフほどの薄さにはカット出来なかった。
パン切り包丁でも、普通の包丁よりはもちろんよくカットすることが出来るが、エレクトリックナイフには及ばない。
■取り扱いには最大限の注意を!!
さて、次に注意点。これが大事である。
使い方動画などを見てみると、普通の包丁と同じように片手を添えてカットしているが、この使い方はオススメできない。というのも、これはナイフというより、電動のこぎりというイメージを持ってもらいたいからだ。電動のこぎりを使う時に、手は出さないだろう。そのくらい緊張感と恐怖感を持って使わなければ、危ないと感じた。
波型の刃は非常によく切れるだけに、もしも手が触れたら…。包丁・ナイフと聞くと、片手で食品を押さえて切らなければと考えがちだが、このエレクトリックナイフは例外。なるべくなら手はひっこめておいた方が良い。食品を押さえていないと動いてしまうのでは? と思われるかもしれないが、非常に鋭い切れ味で、グングン刃が入っていくので、柔らかいパンでも手は添えずに楽々カットすることが出来る。
ブレードの取りつけ/取り外しする時も、必ず電源コードを抜いて、気を引き締めて作業すること。とにかく取り扱いには十分に注意し、子供たちのいる前での使用は特に厳禁とした方が良いだろう。当然のことながら、手の届く範囲にも置いておいてはいけない。
また電動のこぎりのように切れるということは、食材だけではなくまな板も傷つけることになる。最後まで刃をいれずに、まな板に触れる手前で刃を止めるように意識しよう。ギリギリまでカット出来ていれば、あとは普通の包丁で切り離してあげれば良い。
■切れ味はとにかく抜群!
後片付けは、ブレードを取り外し洗う。本体は乾いた布などで拭いてあげるだけでよい。
洗った後は刃を安全に保管しなければならない。2枚の刃を収納するビニールケースがついているので、それに入れて他のものと区別して収納しよう。被せて簡単にロックできるケースなどあれば嬉しいのだが、この点は少々残念。
エレクトリックナイフの切れ味は、とにかく抜群。具材たっぷりのサンドイッチ、ケーキ、ローストビーフ・ハムなどの加工品、巻き寿司など。食材を潰すことなく、薄くカットできるのは間違いない。電動ならではの切れ味で、パン屋さんやケーキ屋さん並みの美しいカット面にもなる。
ホームベーカリーでよくパンを焼く人や、ホームパーティーなどで大人数で食卓を囲むような人、とにかく薄さやカットの綺麗さにこだわる人に向いているだろう。
価格は4,000円(税抜)。インターネット通販などで購入出来る。
CBジャパン エレクトリックナイフ TOM-06
株式会社シービージャパン エレクトリックナイフ TOM-06