【アニメキャラの魅力】カレイドステージの孤高のトップスター「レイラ・ハミルトン」の魅力とは?『カレイドスター』 (2/2ページ)

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そらを「自分を熱くさせてくれるパートナー」と素直に認め、「カレイドステージ」を自分の居場所と再確認することで、レイラはさらなる高みへと昇っていくのです。

 そして再びカレイドステージが復活した際には、そらと共に「幻の大技」を完成させるための特訓に挑むことになります。そらをパートナーでありライバルと認めることで、燃え尽きるほどのショーを完成させたレイラは「幻の大技」の特訓時の肩の怪我によりカレイドステージを去ることになります。

 二度とカレイドステージには立てないと言うレイラの言葉に泣きじゃくるそら。そんな彼女にレイラは強く言います。「そら、これからはあなたが私の夢になって」と。自らの手で、しっかりとトップスターのバトンを渡したレイラ。この潔さと、次の目標に向かおうとする前向きさこそが、「レイラ・ハミルトン」の真骨頂なのです。


■いつまでもすごい先輩

 「カレイドステージ」を去ったあとも、レイラは自分の思う道をまっすぐに突き進みます。オフブロードウェイの小さな劇場で演劇の道を進みながら「カレイドステージ」で奮闘するそらに助言を与えます。自身が主演する舞台に客演としてそらを呼んだ際には、新たな道を自分自信の力だけで邁進する姿をそらに見せることで、そらの自信を蘇らせます。どこまでも強く、気高く、自分の信じる道を進み続けるその姿は、カレイドステージではない場所でも輝き続ける「本物のスター」に違いないのです。

 最終回で、そらはレイラに尋ねます。「私は今もレイラさんの夢だと思っていてもいいですか?」と。それに対するレイラの答えはこれまで「カレイドスター」という作品を見続けていた視聴者の言葉を代弁しているような一言でした。

 その言葉はここには書きません。是非、みなさんの目で、耳で、実際に感じていただきたいと思います。「レイラ・ハミルトン」のこの言葉に繋がる物語を見続けられたというだけで『カレイドスター』を見ていて良かったと思えるほどの名シーンです。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:サイコロ親分(キャラペディア公式ライター)

(C)2003 佐藤順一・HAL・GONZO/カレイドステージ (C)2005 佐藤順一・HAL・GONZO/カレイドステージ

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