こんな妻が「産後クライシス」を引き起こす!? 夫婦関係が悪化しやすい妻の特徴3つ (2/3ページ)
実際、30~40代の男性は社会的にも非常に厳しいポジションで働いている場合が多く、家事や育児を手伝いたい気持ちはあっても、早く帰宅するのは難しい。家に帰ると体がクタクタ……というのが本音かも知れません。
「私だって育児でヘトヘト」「昼間はずっと私が面倒見ているんだから、夜は夫が赤ちゃんの世話をして当然でしょう?」こんな風に夫にイクメンを期待しすぎると、夫が妻の期待に添えない時にケンカが起こります。
夫は夫で精一杯やっているつもりなのに、「やり方が悪い」「もっと丁寧にやって」などダメ出しをするのも、夫婦仲を険悪にしてしまうNG行動ですね。
(3)PMS(月経前症候群)の傾向がある場合
産後クライシスの大きな原因の一つとして、ママのホルモンバランスの乱れというものがあります。“産後うつ”という言葉もよく聞かれるようになりましたが、出産後のママの心は非常にデリケート。
普段は何でもないようなことにショックを受けて涙が止まらなくなったり、反対に攻撃的になって、怒りをコントロール出来なくなる場合もあります。一過性のものは誰でも経験します。ところが、感情の起伏が激しい状態が長引き、夫婦関係に決定的な亀裂を生んでしまうこともあるんですね。
PMS(月経前症候群)の傾向のある人は、産後生理が再開したら特に注意が必要です。夫はホルモンバランスが乱れているせいだとは理解できずに、「こんな妻とはもうやって行けない」と離婚を考える深刻な事態に発展しかねません。
いかがでしたか?
産後クライシスを回避するためには、出産前に夫婦でよく赤ちゃんのいる生活をシミュレーションしておくことが大事だと思います。
「週末には1時間だけでもパパが赤ちゃんの面倒を見る時間を作る」など、ママのストレス解消法をあらかじめ考えておくのもいいかも知れません。家事分担を出産前から始めておくのもいいですね。体調や心の面で変化があることを夫に詳しく説明して、理解して貰うのも忘れないようにしましょう。
もしもうまく行かないことがあっても、相手を責め過ぎないようにすること。