ケルンに行かないと絶対に飲めないビール、ペフゲン・ケルシュが最高すぎる件 (2/4ページ)

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実際にビールを飲んでいる方々にお話を聞くと、ケルシュを飲むためにわざわざフランクフルトやベルリンから、1ヶ月に1回は必ず来ている、という方もいらっしゃいましたし、イギリスからこのビールを味わうために来たというビール愛好家もいました。

・ここでしか飲めないビール
こちらのビール、業務用としてもケルン市内以外にはほとんど出していないとのこと。その理由は、熱処理をしていない非加熱ビールである、ということと、醸造所が非常に小さいため販路を拡大できていない、という2つの事情があるとのこと。もちろん輸出などは対応していないので、このケルシュを飲みたければケルンに来る以外方法がない、というレアなビールなのです。

・フルーティーな香りと苦みが絶妙なハーモニー
薄い黄金色と純白のきめの細かい泡が特徴のケルシュ。発酵にはフルーティーに仕上がる上面発酵酵母を使い、すっきりと仕上がる低温長期熟成の手法で造られているのが特徴です。上面発酵と低温熟成、双方の長所を最大限に引き出したビールのため、甘く華やかな香りの後に、爽やかなホップの香りと苦味が追い掛けてきます。

ワンコ蕎麦形式で、何杯でもイケル
ケルシュは、シュタンゲ(日本語では小枝の意味)と呼ばれる200mlの円柱グラスで提供されます。グラスが空になるとウエイターさんが、クランツと呼ばれる王冠のような形をした手提げのお盆に乗せてたくさんのケルシュを運んで来ます。

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