「お母さんにやさしい国ランキング」!日本が上位にランクインしない意外な理由って? (2/3ページ)

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■思わず子どもを産みたくなる!? ランキング上位国の育児事情

では、ランキング上位を独占した欧州の国々には、どんなやさしい取り組みがあるのでしょうか?

1位:ノルウェー・・・授乳時間も有給扱い

法律で、公的機関の委員会などではそれぞれの性が4割以上を占めなくてはならないとされているノルウェー。

男性の育休取得率が90%だったり、学生ママのための専用保育園が大学に設けられていたりとそれだけでも驚きですが、2014年には新しい法律ができ働くママが1歳未満の子に母乳をあげる時間が有給扱いになるなど、ますますママにやさしい国になっています。

2位:フィンランド・・・ベビーカー利用者は地下鉄がタダになる

昨年はランキング1位だったフィンランド。小学校から大学まで学費がタダ、保育園の待機児童ゼロ、こどもが3歳まで月に約10万円を支給など羨ましい取り組みが目白押しです!

その上、ベビーカーの利用者は地下鉄や路面電車の料金が無料になったり、育児グッズが段ボールに詰め込まれたマタニティパッケージがもらえるなど、至れり尽くせりですね。

6位:オランダ・・・出産後は産後専門看護師が家に来る

最近では英王室キャサリン妃が、出産当日に退院したことが話題になっていましたが、欧州では産後2、3日で退院するのが主流であり、当日に退院する人も珍しくありません。

そんな欧州の中でも特に珍しい産後ケアの仕組みを持っているのがオランダ。

出産後、母子のケアは助産師から産後専門の看護師(産褥師)にバトンタッチされ、退院後は産褥師が毎日自宅に10日間ほど通って母子の健康管理はもちろん、身の回りの世話までしてくれるのです。

しかもそれがほとんど医療保険でまかなわれるというから驚きです!

出産直後から自宅で過ごすことができるため、お父さんもすぐに育児に参加することができ、その後の夫婦関係・親子関係に良い影響があるとも言われています。

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