脳内ループするウザい曲を忘れたい時はガムを噛め!【イギリスでの研究発表】
ふと耳にした曲がいつまでも頭のなかをグルグルして頭の中から離れない。
そして、忘れたいのに忘れられない、イライラ状態に。
そんな人たちに朗報だ! イギリスのレディング大学が発表したところによると、こんな時はガムを噛むのが良いらしい。
同大学の公式サイト上で発表された内容によると、「覚えやすい歌を聞いた後にガムを噛んだ人々はその歌について考えないようになった」というのだ。
この調査は98人のボランティアの協力の下に実施された。
彼らには3分間覚えやすい曲をかけた後、「その曲を思い出さない」ように指示。そして、思い出した場合はキーを叩いて知らせてくれるようにした。
思い出さないようにしている間は「何もしない」「指をタップする」「ガムを噛む」の行動をそれぞれとってもらったという。
その結果、他の行動と比較して「ガムを噛む」行動を取っていた人たちのほうが思い出さない人が多い結果となった。
調査に参加したフィル・ビーマン博士は、「このタイプの活動は、他の侵入思考を減らすことができる」とのこと。
確かに、海外では、試合中のスポーツ選手や打ち合わせ中のビジネスマンが、それらに集中するためにガムを噛む様子はしばしば見られる。
日本人のマナーで考えるととてもありえないことではあるが、物事に集中するための一つの行動として有効なのであれば、TPO次第でアリということかもしれない。
今回の調査に使用された曲は以下の2曲だ。
さて、この曲が脳内から離れなくなったという人は、ぜひガムを噛んで試してみて欲しい。
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参照・画像出典:University of Reading/Listen up – new research shows chewing gum could remove that stuck record in your head
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
