【アニメキャラの魅力】天真爛漫ドラゴン少女「ヴィヴィアン」の魅力とは?『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』 (2/2ページ)
■正体はドラゴン
人間の世界に侵攻してくるドラゴンは、実は別次元の地球の人間が遺伝子操作によって肉体改造をした姿で、大型ドラゴンは男性、小型ドラゴンは女性です。ドラゴンの女性は人間の姿になることもできます。ヴィヴィアンも、幼い頃に人間の世界に攻め入った母親の後を追ってきたドラゴンでした。
ヴィヴィアンは常にチュッ○チャプス状のキャンディーをなめていますが、それはアルゼナルのプラントで製造されたドラゴン化を抑制する薬です。ドラゴンの姫・サラマンディーネの攻撃でプラントが破壊され抑制剤が切れた時は、ヴィヴィアンはドラゴンの姿となってしまいます・・・。
殺されそうになったヴィヴィアンはなんとか自分の事を伝えようと、アンジュが歌っていた王族に伝わる歌『永遠語り』のメロディーで鳴いたことで、アンジュに分かってもらう事が出来ました。ドラゴンの鳴き声での歌は桑島さんご本人が歌っておられ、「ドラゴンとして歌う」という事にかなり苦労したとwebラジオで語っています。
その後、ヴィヴィアンはアンジュとともにドラゴンの住む「真なる地球」に行き、お母さんと再会。遺伝子制御で抑制剤なしでも人間の姿を保てるようになりました。
お母さんのもとに残らず、アンジュたちと一緒に戦うことを選んだ「ヴィヴィアン」。しかし、戦いの後はお母さんのところへ帰還を果たし、「真なる地球」に取り残されたアルゼナルの仲間たちも引きあわせたようです。お母さん無しで育った「ヴィヴィアン」は、どうも母の愛にピンときていない様子でしたが、平和になった後はお母さんと過ごせなかった10年分甘えると同時に、お母さんに親孝行してあげてほしいものですね。
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★記者:玄Kuro(キャラペディア公式ライター)
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