こんな人は持っちゃダメ!「クレカ破産」してしまう人の特徴3つ
クレジットカードって現金を持ってなくても買い物できるので、便利ですよね。ですが、あまりお金を使った感覚がないので、使い方次第ではとんでもない額の請求がくることも……。
決して忘れてはならないのが、クレジットカードにはどんなに手軽で便利であっても、常にその裏側も併せ持っているものであるということです。そして、それは使い方を間違えると、たちまち落とし穴に引きずり込まれていってしまうような危うさがあります。
今回は、できれば、クレジットカードは持たずに“現金払い”に徹した方がよい人の特徴を家計コンサルタントの筆者がお伝えします。
■1:説明書きをあまり読まない!
クレジットカードの説明に限らず、難しいことは読む気を失せさせてしまうような小さい文字で書いてあったり、とても長い文章であったりします。
でも、実はそこがとっても重要なんですね。
言い換えれば、クレジットカード会社にとって「そこはさらっと流してもらいたいな」と思うところを小さい文字で書いてあったり、途中で嫌になってしまうほどの文字が並んでいたりします。
小さな文字で長々と書いてあるのを読むのが苦手であったり、いつも途中で面倒くさくなって読むのをやめてしまうという人は、もしかしたらクレジットカードには近づかない方が無難かもしれません。
■2:「〇〇が貰えます!」と書いてあると、ついオプション等を付けてしまう!
クレジットカードには支払方法がいくつかありますが、絶対に選択しないで欲しいのが“リボ払い” というものです。
これは、どれだけ買い物をしても毎月の支払額はほぼ一定になるように計算された支払方法なのですが、例えば今月はいつもの月よりも多く買い物をしたにもかかわらず、その分の支払い分が翌月に多くならないということは、その請求額が先延ばし(先送り)にされているということになります。
ですが、なかなかそこに気付きにくいんですね。気付きにくいよう、とてもわかりにくいようになっているとも言えます。
カード会社にとっては少しでも支払いを長くしてもらって、その間、金利を支払ってもらいたいので、消費者側がリボ払いを選択してくれるように、ポイントを付けたり、それを選択するまで毎月案内が来たりと誘導しているようなことがしばしば見受けられます。
ですが、カード払いにするということは、つまり、借入(借金)をしているのと同じことなのです。“支払残高=債務”ですね。
それはたとえ、翌月払いにして手数料(つまり、利息)がかからないようになっていたとしても、その翌月の引き落とし日まではお金を借りいれていることに他なりません。
まずは、このことをしっかりと認識しておくことが大切ですね。
■3:今、財布にいくらお金が入っているかすぐに答えられない!
今、財布にどれだけお金が入っているのか、残っているのかを答えられないという方はお金の管理がしっかりできていないという場合が多いものです。
財布の中身は100円単位まで把握していなくとも、千円単位ではきちんと知っておきたいものですね。
いかがでしたか?
上記のことに一つでも当てはまる方は、クレジットカードを持たないことをオススメします。
クレジットカードは家計管理がしっかりできるようになってはじめて、その時点でようやくステップアップし、次の段階であるポイントを貯めたりというおまけを楽しんでも大丈夫になるという、お金の管理という面においてはそれを持つには段階のあるものなのです。
はじめから、クレジットカードありきにはしたくないものですね。
(田辺美穂)
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