将来ゴリラ歩きになる!? 子どもの身体に起こってる異変「浮き指」チェックと対策2つ (2/3ページ)
・赤ちゃん時代・・・歩行器、親が手を貸して歩かせようとするなどで、体全体を使う機会を奪われている
・1歳頃~・・・きつい靴下や靴、足先が細い靴、大きすぎる靴、小さすぎる靴などをはいている
・2歳頃~・・・ベビーカーや車で移動し、歩く距離が少ない
・3歳頃~・・・砂遊び、ぶらんこなどの固定遊具遊びなどの自分の体を自分で動かす遊びが主で、他の子によって動かされる“群れ遊び”が少ない
子どもには本来、十分に歩いたり走ったりという運動が必要です。けれど、近隣への配慮から家の中で静かに遊ばせることが多くなったこと、子ども達が走り回れる場所が減っていることなど。
また、子ども達も幼児期からお稽古ごとなどで、外で遊びまわるより車で移動することが多くなり、歩いたり走ったりする機会が極端に減っています。都会では特にこの傾向が顕著です。
■「浮き指」にならないための対策2つ
では、子どもが浮き指にならないようにするためにどうすればいいのでしょうか?
・赤ちゃんの時には、つかまり立ちやつたい歩きを思い切りさせる
・歩く機会を増やす
・公園などで思い切り走らせる
などですが、今の生活環境の中ではなかなか難しいかもしれませんね。そこで筆者のスクールでやっている方法を2つ紹介します。
(1)バランスゲーム・・・手を横(上でもOK)にして片足で立つ
いくつ数えるまでジッと立っていられるか、両方の足でやります。ちょっとの隙間時間にやれます。
(2)雑巾がけ・・・フローリングの床なら、ぜひ子どもに雑巾がけをさせましょう。
かわいい雑巾を用意すると子ども達は喜んでやってくれますよ。時間を測ったり、ママと競争したりこれもゲームにしてしまいましょう。
いかがですか?
今は生活の中で工夫していかないと、子どもでも成人病になってしまうほど運動不足になってしまいます。子どもの健康のためにぜひ意識して、足を鍛えてくださいね。