「秒速1億男」与沢翼の全盛期の月収は5000万 (2/2ページ)

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 実際、与沢氏は真鍋氏の取材を受けたそうだが、あそこまで克明に描かれるとは思っていなかったようで「あれは一歩間違えると人権侵害」「誰が見ても僕なので、名誉棄損レベル」と苦笑しつつ話している。特に与沢氏をモデルにしたと思われる「天生翔」の壮絶な転落は、与沢氏本人ですら「もういいんじゃないか」と思うほどだったと回想する。

 気になる与沢氏の今後だが、今シンガポールで展開している株式トレードとカジノですでに月1000万円ほどを稼ぎ出している、と事実かどうかは定かではないがネットでは喧伝している。

 本書では、与沢氏をはじめ様々なインターネット起業家たちの実像に迫り、今もなお「手軽に大金を稼げる」と一部の人を引きつけてやまない「インターネットビジネス」の本質と裏側に迫る。
 「バカが1000人に3人いれば儲かる」「金とは幻想」など生々しい言葉が並び、読み物として非常に読み応えがあるとともに、安易にこのビジネスに手を出そうとする人への警鐘にもなるだろう。
(新刊JP編集部)
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