風車は必要なかった!? 風力発電システムの進化系 (2/2ページ)
重さは10kg。100wの発電力を持つ。これは、たとえば太陽光発電を備えている家庭で、太陽光発電ができない時間帯のために発電し、貯めておくための装置としてちょうどいい規模だという。
また、1年以内に作る予定の次の製品は、4kwの発電力を持つ『Vortex』だ。これは高さ13m。重量は100kg以下。そして最終的には、4年以内に、1MWを超える『Vortex』を作ることを目標にしている。
メーカーであるVortexbladelessは、6月からクラウドファンディングで資金を募集する計画を立てている。実際、供用された場合の性能がどうなのか、振動することによるデメリットはないのかなど、未知の部分も多いが、ひょっとすると将来は風車に代わって風力発電の主流になる装置かもしれない。