ダメママから卒業!「ゆる褒め」3ステップで自信に満ちた素敵なママになろう!

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ダメママから卒業!「ゆる褒め」3ステップで自信に満ちた素敵なママになろう!

情報社会の日本には、育児本や育児サイトがあふれています。そこにはママにとって有益な情報がたくさんありますが、時としてママを追い詰める存在にもなっています。

本やサイトに書かれているような理想的な育児ができないからといって、「私ってダメなママ……」と落ち込んでいませんか?

かつては筆者も「自分がもっと良い母親だったら、子どもたちもいい子に育ったろうに」と思っていたものですが、ママが落ち込んだり、自信をなくしていては、こどもにとっても悪影響なんですよ。

今日は4児の母であり育児アドバイザーである筆者がママが“明るく、元気に、自信たっぷりに”必要な子育てポリシー“ゆる褒め”を伝授します!

■「ゆる褒め」で自分を許して、褒めてあげよう

みなさんは“シャンパンタワーの法則”という言葉をご存知ですか?

1番上のグラスがシャンパンであふれたら、その下の段のグラスにシャンパンが注がれ、その段があふれたらまた次の段へ……というしくみのシャンパンタワー。この1番上のグラスを自分に、その次の段のグラスを大切な家族、その次の段は友達というように置き換えてみてください。

シャンパンタワーの法則が伝えたいことは、“自分が満たされていなければ、他者を満たすことはできない”というメッセージなのです。

世の中には「子どもはこんな風に育てましょう!」という情報があふれていますが、全ては子どものため、家族のため……と己を犠牲にすればうまくいくものでもありません。まず大切にすべきものは自分自身なのです。

そのためには、自分の失敗を許して、できたことをほめてあげる“ゆる褒め”が必要です。自分を満たすことができれば、子どもたちや夫にも優しくなることができますよ!

■「ゆる褒め」ママへの3ステップ

(1)失敗やネガティブな感情ときちんと向き合おう

いつも穏やかで笑顔のママを目指していても、つい怒り過ぎたり、つい脅し口調になったしてしまいますよね。でも、「二度とやるまい」といつも反省しているのに、何度も同じことをしてしまいます。

実は、その原因は失敗を心のどこかで無かったことにしていることにあったのです。

失敗をなかったことにしてしまうと、その時せっかくの反省も心に残りません。だから、まず失敗した時の気まずい思いをよくよく見つめてみましょう。それは、そう簡単な作業ではありませんが、失敗を認めることで初めて“ゆる褒め”のスタート地点に立てるのです。

(2)罪悪感に向き合った後で、自分を許してあげよう

失敗と向き合うと、「私は子どもにこんなひどいことをした」と自己嫌悪に陥ってしまうことも。

でも、そんな自分を許してあげてください。いつまでも失敗したことに捉われてはいけません。

自分を許す方法の一つとして、「いつも子どものことを考えてご飯を作っているから、許します」というように、“自分ができていること”を取り上げてみましょう。

これを罪悪感と向き合う前にやってしまうと、全く意味合いが異なってしまうので、気をつけてくださいね。

(3)具体的にどうするか考えて、できたらほめてあげよう

自分を許したあとは、次は失敗しないためにどうしたら良いのか具体的に考えましょう。

例えば、ご飯を残した子どもを厳しく叱って泣かせてしまった場合、次は“残さないおかずを作る”とか、“残しても気にしない”などの具体的な行動を考えます。

そして、子どもがまたご飯を残した際にそれが実行できたら、自分をほめてあげてください。「私、すごい!」「嬉しい、やった!」と、とにかく喜んでみましょう。

はじめは難しいかもしれませんが、だまされたと思って“ゆる褒め”を試してみてください。いつの間にか、肩の力を抜いて生きられるようになりますよ!

いかがでしたか?

ママが悲しい顔をしているのは、子どもたちにとって何とも悲しく、胸の痛むこと。子どもたちのためにも、まずはママ自身が笑顔でいられるようにしたいものですよね。

“ゆる褒め”が当たり前になったとき、きっとあなたは自信に満ちた素敵なママになっていることでしょう!

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【著者略歴】

※ mica・・・現代美術ギャラリー勤務時に夫と出会い半年で結婚、渡米。アメリカで年子姉妹を産み帰国。その後日本で3女と長男を自宅出産。現在は夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住。 長女の不登校や苦しい罪悪感だらけの子育てを経て、今では自然体でこどもと接することが出来るようになった自身の経験を活かし、子育てアドバイザーの資格を取得。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!

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