男らしさは足元で分かる?靴で見抜ける彼の性格診断
男性の草食化が叫ばれる昨今。女性が呆れてしまうレベルに「女々しい男」が増えています。付き合ってみたら、ただの優柔不断のダメ男だったらがっかりですよね。
どんなに優しい男でも、いざというとき頼りにならないと困りもの。そこで今回は、足元から見抜く、頼りがいのある男性の見抜き方についてお話しします。
■ひもつき靴派男性の足元を見るときにチェックしておきたいのが「靴紐の有無」。
ひもつきの靴を履いている男性は、冒険したいと思っていても踏み切れない人や、迷いながらも安全策を選択する人が多いのだそう。
社会心理学者の渋谷昌三氏によれば、
「靴を履きっぱなしの外国ならともなく、日本のように一日に何度も靴を脱いだり履いたりする環境では、ひも靴は面倒だと思うのも当然です。(中略)靴のひもを結ぶのが面倒なら、ひもなしの靴を選べばいいのにと思うのですが、面倒でもひも靴を好んで履く一がいます。こういう人は『しっかり結んでおかなければ不安』という心理が働いているのです」
ひもつき靴を好んで履く男性は、サラリーマンとして成功する可能性はありますが、常識やルールから外れることを極端に恐れるため、付き合う相手としては少し退屈かも。
■ひもなし靴派続いて、ひもなし靴を選ぶ男性は、意外と男っぽく、冷静な決断力があるそうです。
「組織の中では他人と同じサラリーマンらしい格好をしていないと、『軟弱者』とか『あれで仕事ができるのか』と白い目で見られがち。それでもカジュアルな靴を履くのは、自分にとって機能性や実用性を優先しているからでしょう。無難に事をすませるのではなく、必要なものを見極めて実行する力があるといえます」(同)
見た目は世間でいう「きちんとした格好」に合っていなくても、中身は意外と信頼をおける人物であることが多いそう。ただ、こだわりが強く、自分の考えだけで暴走してしまう一面もあるので、振り回されないように注意が必要です。
■接客のプロも「靴」を見ている接客のプロは、お客さんがお店に入ってきたとき、「服装ではなく、まず靴をチェックする」といいます。ビジネスマンであれば、革の質や形はもちろん、底の減り方や磨き具合、手入れの仕方などから、どんな人物なのかが分かるのだそう。
たしかに、ブランド品の洋服やバッグを持つことに一生懸命でも、靴は安物で済ませてしまうことって多いですよね。意外と手を抜きやすい部分だからこそ、その人の本来の姿が表れるのかもしれません。
特に、男性は女性のようにいろいろなデザインの靴を履いて楽しむ人は、ごく少数派。それだけに、いつも履いている靴が性格判断の重要なアイテムになるようです。
あなたの彼はどんな性格の持ち主でしょうか。デートのときにさりげなく足元をチェックしてみてくださいね。
※参考:渋谷昌三「『しぐさ』を見れば心の9割がわかる!」(三笠書房)