『刀剣乱舞』話題沸騰中のブラウザゲーム「とうらぶ」とは? (2/3ページ)

あにぶ

もちろん公式のイベントというわけではない、それでも問い合わせが殺到して特別に日本刀を公開する美術館まであるほどだ。

全国各地で公開されている美術館に巡礼している人も少なくなく、書店では日本刀の関連書籍が売れていて特設コーナーを設けるお店もあるという。
少し前には歴史や武将にハマる『歴女』が話題となりましたが、今では『カタナ女子』や『日本刀女子』なる言葉まで誕生しメディアも熱い注目を送っています。

こうしたゲームをきっかけに、日本の伝統ある歴史や文化に注目を集まることは喜ばしいことだという声もあり、美術館や博物館の人たちは日本刀ブームを支える若者たちを歓迎ムードで迎えています。

■提督には馴染み深いゲームUI

刀剣乱舞のブームの要因として、人気男性声優さんたちのキャスティング、イケメンキャラからショタっこまでそろえるキャラの属性の豊富さなどももちろんあるだろうが、刀剣乱舞の魅力は決してキャラゲーだけではないところだろう。

まずはゲームシステムやUIが『艦これ』と非常に似ているため、元々提督業をしていた人たちにはかなりとっつきやすいシステムになっているところ。

ゲーム内でも三日月宗近が「提督が鎮守府に…」や艦これを匂わすパロディ的発言をしているほどで、提督と審神者を兼務しているプレイヤーも多く、女性プレイヤーだけでなく男性プレイヤーも意外と多かったりするのがとうらぶの特徴だろう。

ちなみに艦これと刀剣乱舞はDMMがゲームプラットフォームとして提供しているところは同じだが、開発運営元はまったくの別なのでそこは悪しからず。

■史実とSFの絡み合う世界観設定

そして刀剣乱舞の世界観監修やシナリオを担当しているのは『芝村裕吏』さん。アニメ化もした『ガンパレード・マーチ』や『ガンパレード・オーケストラ』などをはじめとした多くのヒットゲームを手掛けたゲームデザイナーで、複雑で凝った裏設定や『無名世界観』と呼ばれる圧倒的な独自の世界観設定に定評がある。

そんな芝村氏がニトロプラスと手をくんだとあらば、とうらぶの世界観設定に裏設定があるのでははいかと注目してしまうもの。

刀剣乱舞の世界観は西暦2205年。

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