年間保険支払額は世帯平均41.6万円!? 子どもが生まれたら見直したい保険の保障プラン3つ (2/2ページ)
(1)子どもの生活費を確保する保障・・・死亡保障として定期保険や収入保障保険で備えるのが一般的。共働きの場合は妻の死亡保障も必要になることもある。
(2)子どもの教育費を確保する保障・・・保険なら学資保険や低解約終身保険で備えるのが一般的。保険以外の貯蓄等で準備しようと考える方は、万一の時のため死亡保障に上乗せが必要。
(3)妻の病気、怪我に備える保障・・・妻が子どもの世話ができなくなるため、ベビーシッター代、家事代行にかかるお金を確保する必要がある方は加入が必要。医療保険や定期保険で備えるのが一般的。
いかがでしたか?
ただ節約したいからと言って、保険をやみくもに減らすのは要注意です!
国の健康保険や年金制度も踏まえた上で、必要な保障内容はきちんと確保しましょう。子どもの成長に合わせて、保障内容が生活状況に合っているか、定期的に確認することが大切です。
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【参考】
※ 生命保険の保険料は年間どれくらい払っている? – 公益財団法人 生命保険文化センター
【著者略歴】
※ 福島佳奈美・・・大学卒業後、情報システム会社で金融系SE(システムエンジニア)として勤務し、出産を機に退社。結婚、出産、育児…と目まぐるしく変わる生活の中で、慣れない家計管理に頭を悩ませ、子育て中の2006年にファイナンシャルプランナー(CFP®)資格を取得する。保険、住宅ローン、教育費、老後資金などのお金に関する話を教わる機会はなく、知らなくて困っている人がいるのではないか、と思いFPとして活動することを決意。その後、子育てママ向けセミナー講師、幅広いテーマでのマネーコラム執筆、個人相談などを中心に活動。身近なお金の話を分かりやすく伝えることを得意とする独立系FP。二児の母。