原因は親の叱り方にあった!子供が「どこでも騒ぐ」のを当たり前にしないためには (2/2ページ)
■大きくなってから叱っても遅い
今はまだ“小さいから”という理由でファミレスで騒ぐことを大目に見てもらえている子どもたちでも、ある一定の年齢になると、親が人目を気にしてか、それを許さなくなります。
その時になってから「もう、6歳なんだから騒いではいけません!」と叱っても遅いのです。年齢を理由にされても、子どもは納得できませんし、一旦沁み付いてしまった習慣を直すことはとても難しいことです。
そして、親が怒るから仕方なく静かにするけれど、親が見ていなければ大騒ぎするという子どもになってしまう危険性があるのです。
■しつけ次第で「場をわきまえられる」ようになる
子どもはいつでもどこでも、元気に走り回ったり、騒ぐのが当たり前と思っている方も多いかもしれませんが、きちんとしつけることで“場をわきまえた行動”をとることができるようになります。
ある幼稚園では、園内にお茶室を作り“抹茶を頂く時間”を保育に組み込んでいるそうです。ここでは茶道のお作法を教えるというより、場をわきまえることを教えることが目的となっています。
抹茶をいただく時間になると、さっきまで園庭で元気に走り回っていた3歳児でも、お茶室に入ると正座をして一定時間、落ち着いて静かにしていられるようになるのだそうです。
場をわきまえられると、小学生になった時、授業中に立ち歩いたりせず、集中して座っていられるようなるでしょう。
いかがでしたか?
ママ友とのお喋りに夢中になっていると、周りがどんなに迷惑しているか気付くことができなくなってしまいます。子どもが騒ぐことはもちろんですが、子ども以上にママ達の甲高い笑い声に周りのお客さんが白い目を向けていることもあったりします。
ファミレスでママ友とランチをする時は気を付けたいものですね。