クラゲ多すぎ! パラオのクラゲの湖『ジェリーフィッシュレイク』が超現実

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クラゲ多すぎ! パラオのクラゲの湖『ジェリーフィッシュレイク』が超現実

数百万匹のクラゲが回遊することで知られる、パラオ共和国の塩水湖『ジェリーフィッシュレイク』。 そのクラゲの群れを水中撮影した、美しい動画が話題になっています。 ジェリーフィッシュレイクで撮影されたクラゲの数は、まさに想像を絶するもの。地球の光景であることを忘れてしまいそうです。

この美しい湖が『ジェリーフィッシュレイク』

出典: YouTube

ジェリーフィッシュレイクは、パラオ共和国のマカラカル島に存在する塩水湖で、1万2000年ほど前に形成されたと考えられています。

持参したカメラでシュノーケリング撮影

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カメラを転じると、そこにはクラゲたちの群れ

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クラゲの群れは徐々に数を増していき…

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おびただしい数に!

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Jellyfish Lake, Palau

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視界を埋め尽くす、クラゲ、クラゲ、クラゲ…。シュールというか、サイケデリックなまでの光景ですね。
四方八方クラゲ状態というのは実際どんな体験なのだろうと想像が膨らみますが、実はジェリーフィッシュレイクは世界遺産にも登録されたパラオの『ロックアイランド群』の中でも、有数のシュノーケリング・スポットとして有名です。

GoPro: Lost in Jellyfish Lake

出典: YouTube

こちらはGoProにより撮影された映像。
ジェリーフィッシュレイクに生息しているのは、タコクラゲの仲間にあたる『ゴールデンジェリーフィッシュ』と、ミズクラゲの仲間にあたる『ムーンジェリーフィッシュ』という2種類のクラゲです。
撮影された群れはいずれも前者のもので、プランクトンを捕食しながら、湖をゆっくりと回遊しています。また、体内に住む共生性の藻類の光合成のために、比較的水面に近いところを行動するようです。

どちらのクラゲも刺胞(刺胞動物が持つ毒針)を持っていますが、弱い毒のため、人に害を及ぼすことはありません。
ただしスクーバによる潜水は禁止されているので、旅行者はご注意を!

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