【外国で暮らしたい】フランスで仕事を探すには?(ともこ編) (2/4ページ)

当時わたしのフランス語力といえば、ケーキの名前が難しすぎて発音するのも一苦労するレベルです。
それでも熱意が伝わったのか、翌日、店主から「今日来られる?」と電話がかかってきました!
今はわたし自身もサロン・ド・テ「Solaneko」を経営していますが、お客さんから「あなたのお店が好き」「あなたのところで働きたい」って言ってもらえると、うれしく感じますね。
大学生活を終えて大学院に入った折に、新たな仕事先を探し始めました。
このときも同じ手法で、トゥールーズの老舗サロン・ド・テ「Le bol bu」に足を運び、店主を口説きました。
その場では断られましたが、なんとその日の夕方に働いていた子が辞めたいといったらしく、訪れた日の夜にオーナーから「明日来られる?」と、電話がかかってきて……。
熱意とやる気を伝えれば、気持ちは伝わるのではないかと思います。
フランスでは、わたしのように、飛び込み営業ならぬ「飛び込み求職」をする人も少なくないみたいです。
「Solaneko」オープンのきっかけ!

バイトのシフトが少なくなってきた時、フランス人に日本語を教えたり、日本人にフランス語初級を教える仕事を思いつきました。
そのときの生徒さんたちと親しくなったり、友人になった人もたくさんいます。