自然と触れ合うことで私達の心に「もたらされる10の嬉しい効果」 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

■5:記憶力が改善される

ミシガン大学心理学部の研究者などが行った調査で、自然の中をウォーキングしたり、ただ自然の映像を眺めたりするだけでも、短期記憶力が改善することがわかっています。

■6:「自分は世界の一員である」という意識が高まる

子供たち10人を対象とした実験で、屋外で長く過ごした子供たちは、自然の力に対してより謙虚になり、自分は世界の一員であるという帰属意識が高まりました。

子供たちはさらに、自然の中にある色彩や調和、バランスにより気づき、美しさを味わう心が育まれ、想像力や好奇心の高まりも示したそうです。

■7:精神的健康を保てる

都会でも、緑が多いところを選ぶと精神面でいいことがありそうです。

2014年に発表された、1,000人以上を5年間にわたり追跡した調査によると、都市部で緑が多い地域に引っ越した人たちは、自分の精神衛生面がすぐに改善したと感じたそうです。

さらに、その感覚は少なくとも3年間は持続したとか。

引っ越しから時間が経ち環境に慣れると、一旦上がった気分は下がって元に戻るかと思われるところ。しかし、持続したということは、そこには引越による単なるリフレッシュよりももっと深い影響を緑から受けたということがいえそうです。

■8:自分に対する自信がアップする

2010年にエセックス大学の研究者たちが発表した研究によると、自然の中でアクティビティを行うと、自信が高まることが明らかになっています。

強度の高いエクササイズである必要はありません。ガーデニングやウォーキング、サイクリング、釣りなどでもOK。これらをたった5分だけやれば、自信アップに効果があります。

■9:ADHDが改善される

2011年に発表された研究によると、注意欠陥・多動性障害(ADHD)の症状がある子供でも、屋外で遊ぶ時間が長い子供ほど、症状がひどくならずに済むようです。

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