あなたは「ママ感度」はどぉ? 見逃したらキケンな子どもの小さなSOSサイン10個 (2/2ページ)

It Mama

これと同じでいつも家中を走り回り、大騒ぎしている我が子がじっと座っていると、いつも多動な状態に慣れているママは何だか物凄く不安になります。

普段、「うちの子はなんて落ち着きがないんでしょう」と文句言いながら静かだと“自分の子どもの本来の姿”ではないような気がして胸がザワザワするものです。

これって世間一般からマイナスの評価を受けそうな部分も全部ひっくるめて、親は無条件に子どもを受け入れているという証です。それが親の愛なのです。

■失ってからじゃ遅いんです!

物騒な話ですが、もし、子どもが誘拐されたら“スーパーでお菓子を欲しがって地べた泣きする”“お友達を叩いて玩具を取る”“食べ物の好き嫌いが多い”それらのちっぽけなことで悩んでいた自分を「なんて贅沢な悩みを持っていたんだろう」と深く反省します。

そして「生きて無事に帰って来てくれさえすれば後は何もいらない」と強く思うものです。 

これから先、子どもが大病を患うかもしれません。「勉強できなくたっていい、健康が一番!」と思うものです。健康であることの大切さをシミジミ感じるでしょう。

失ってみて初めて“恵まれていることの幸せ”を感じられるものなんです。

いかがでしたか。

筆者は子ども達に指導をしています。普段、落ち着きのない生徒が珍しく椅子にじっと座っていました。お迎えにいらした保護者に「今日はとても落ち着いていてお利口さんでした」と褒めたところ「今日、息子は風邪を引いていて具合が悪いんです」と言われてしまいました。

とても変な空気が流れてしまいました……プロの教師でも他人の子どもの変化になかなか気が付かないものなんですね。あまり神経質になる必要もないこともありますが、感度のいいアンテナは親しか持っていないものです。よく観察しましょうね。

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