まさかの効用! 婚活アプリで仕事のストレスが減る? (2/4ページ)
(当時は冬でした。)すると信号待ちの時に、突然ガジェット手袋で手をつなぎだすSE。無言のわりに謎に積極的だな!
そして中華料理屋に入り、何皿か注文。大皿料理をたのんだので、当然二人でシェアすることになります。男性のほうから分けてもらえることはありませんで、まあこちらで適当に取り分けたりしておりました。しかし! エビチリがくるとものすごい勢いで食べるSE。皿の上のエビがラスト1個になると彼は急に我に返り「ぼく、エビチリ好きなんだよね。」あ、そうですか...その食べる姿は、テレビの大食い選手権をはるかに超え猟奇的な感じさえする...恐ろしくなり、早々に家に帰りました。
どんどん現れるコミュ障の男たちに疲弊後日、このエピソードを男友達に話すと分析してくれました。「コミュ障*SEは、職場で女性とほとんど話さない。でも婚活アプリで約束がとれた女性は自分に好意を持ってると信じ込んでるから、急に強気になるんじゃないか?これもコミュ障ならではの現象だ!」
な、なるほど...
*コミュ障:コミュニケーション障害の略称。病名というよりは、他人とうまく話せない人の総称としてつかわれる俗語。

その後も何人かの男性に会いましたが、他人の話の揚げ足をとり反論ばかりする人ぽっちゃりさん(自称年収1000万コンサル)、兄弟に異常なまでにコンプレックスをもっているネガティブサラリーマン(中堅企業のバックオフィス勤務)、体にいいもの気にしすぎて極度のベジタリアン(公務員)など、濃いキャラの人たちばかりに会い激しく疲弊しました。
そうだ、婚活アプリ休もう...。
婚活成功者にヒアリング「一緒に暮らすならペットのほうが優れている」婚活アプリを触らない日々が続き、どんよりしている私を見かねた職場の先輩が、声をかけてくれました。「うちの姉、じつはお見合いを何十人もして結婚したんだよ。