橋下徹&島田紳助「2016年電撃合体!」スッパ抜き (2/3ページ)
「打倒『ミヤネ屋』を目指して立ち上げた同番組ですが、トウのたった安藤優子と"素人"の高橋克実がキャスターでは、視聴率が取れるはずがありません。この番組のテコ入れ策として、橋下氏をメインキャスターに抜擢しようというのです」(城下氏)
フジ以外にも『あさチャン!』(TBS系)、『スッキリ!!』(日本テレビ系)など多数の番組が橋下争奪戦に名乗りをあげているという。
「しかし、在京キー局の番組は、おしなべて"自由度"が少なく、タレントは番組の"コマ"として使われる印象が強い。それよりも在阪の準キー局を舞台に、言いたい放題、やりたい放題にやったほうが橋下氏らしいでしょう」(芸能記者)
実は今、在阪準キー局は、ひとつの"曲がり角"に差しかかっている。
「ナニワの視聴率王として、関西テレビ界に長らく君臨してきた、やしきたかじんさん。その貢献に敬意を払い、彼の死後も"冠番組"を放送し続けてきましたが、名前使用料があまりに高いこともあり、今年に入って看板を下ろす局が相次ぎました。現在放送中の唯一の冠番組『たかじんNOマネーBLACK』も今夏には終了という話が出ています。どの局も、たかじんさんに代わる"大阪の顔"探しに必死です」(在阪芸能記者)
知事当選は紳助さんのおかげ
そこで、ナニワの"新"視聴率王として、スター性を秘めた橋下氏が渇望されているというわけだ。
「政治家時代は"大阪のために"と尽力してきたのに、タレント復帰した途端、在京キー局の仕事ばかり……というのではイメージダウンです。たかじんさんのように、大阪にこだわって活動をしたほうが印象も良いはず」(同記者)
さらに、前出の城下氏によれば、政治家時代から、関西のテレビ局は事あるごとに橋下氏と接触。引退後の担ぎ出しの準備を着々と進めていたという。
「最も有力なのは、関西テレビ、あるいは読売テレビあたりでしょうね。政治家時代に、いろいろと対立していた朝日放送や毎日放送は難しいんじゃないかと思います」(城下氏)
そうした蜜月関係にある在阪準キー局で、橋下氏の冠番組が制作される可能性は高い。