ママをそっくり真似しちゃう!将来「子どもが恥をかく」親のNG言動とは (2/2ページ)
(1)謝罪
(2)依頼
(3)感謝
“すみません”には謝罪の気持ちを表しますが、感謝の気持ちも含まれます。でも、感謝の気持ちを表すには“ありがとうございます”という立派な言葉があります。
落としたハンカチを拾ってもらったとき、赤ちゃん連れだからと席を譲ってもらうとき、つい“日本人としての謙遜の文化”が沁み付いているのか「すみません」と口にしてしまうことがありますが、ぜひ、ここは「ありがとうございます」と言いましょう。
■正しい敬語を知らない親が多い!?
敬語を正しく使って話すのは難しいですよね。親がなんでも“ですます調”の丁寧語だけしか使っていなければ、子どもはいつまでも敬語を使えるようになりません。
例えば子どもの前で“園長先生が来た”はNGで、“ですます調”の“園長先生が来ました”でも不十分です。
“園長先生が来られました”と言いがちですが、 “られる”は敬語ですが、なんでも“られる”を付けて済ますのは敬語の種類を知らない人です。ここは「園長先生がいらっしゃいました」「園長先生がお越しになりました」と言いましょう。
子どもの前ではぜひ、正しい敬語を使ってください。
いかがでしたか。
“子どもは親の後姿を見て育つ”と言いますが、行動はもちろん、言葉も子どもにとっては身近な親が基準になります。将来、恥をかくのは子どもです。子どもが小さなうちからママの行動や言葉遣いを気を付けてみましょう。