一生消えないの!? 産後に気になる「シミを目立たなくする」ステップ3つ

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一生消えないの!? 産後に気になる「シミを目立たなくする」ステップ3つ

育児にバタバタして、よーく鏡を見てハッとしたことはありませんか? 出産してから、急にシミが目立ってきて気になるようになったママも多いのではないでしょうか。

毎日の育児と家事に追われて、自分のスキンケアをおろそかにしがちですが、シミは一度できるとなかなか消えてくれないもの。

今回は、忙しいママにこそ知ってほしい、産後のシミ対策3つをご紹介します。

■産後に気になるシミの元は妊娠中にできている!?

妊娠すると新陳代謝が活発になり、女性ホルモンであるエストロゲンが盛んに分泌されるため、日光に対する過敏性を増加させると考えられています。

そして、もう一つの女性ホルモンであるプロゲステロンがシミの要素を刺激すると、そこからメラニン分泌が促されて、シミだけでなくソバカスや色素沈着を起き、様々な肌トラブルを引き起こすのです。

なのに、妊娠中に増えた女性ホルモンは、出産後に急激に減少するそうです! こうして女性ホルモンのバランスが急激に変化することと、妊娠中にメラニン生成が活性化してできていたシミの元が、慣れない育児や睡眠不足も相まって産後に現れることあります。

また、産後は育児が中心で、ママ自身が自分のことに時間をかけられなくなくなり、十分なスキンケアができなくなることもシミを悪化させる要因となっています。

■シミを目立たなくするには「ターンオーバー」を正常化!

シミ対策で重要なキーワードは“肌のターンオーバー”。よく耳にしますよね。

ターンオーバーとは、皮膚が自ら生まれ変わり健康な状態を保つための仕組みで、理想の周期は28日と言われています。

ターンオーバーが正常に行われていれば、メラニンは皮膚表面に押し出され垢とともにはがれ落ちてくれますが、これが正常に働いていないとメラニンが蓄積されシミになってしまうのです。

■シミを目立たなくする3つのステップ

ここからは、ターンオーバーを正常化し、シミを目立たなくするための方法をご紹介します。どれも普段やっている当たり前のことですが、ちょっと意識するだけでシミが気にならなくなりますよ!

(1)「落とす」ことを丁寧に

意外と知らない人も多いのですが、シミ対策に限らずスキンケアで大切なのは化粧をきちんと“落とす”ことです。どんなに高い化粧品を使っても、きちんと汚れが落ちていなければ落としたことに意味がありません。まずは、メイク落とし・洗顔という”落とす”ステップを見直しましょう。

産後は肌が敏感になっている時期ですのでこすりすぎには注意し、泡立てネットを活用するなどして優しく洗ってくださいね。

子どもと一緒のお風呂でゆっくり時間をかけられない……というママでも、メイク落としと洗顔だけなら洗面所でできますので、子どもが部屋で遊んでいる間にやってしまいましょう!

(2)「保湿」で肌に潤いを

ホルモンバランスが変化した影響で、妊娠中・出産後は肌のバリア機能が低下して乾燥しやすくなっており、今まで使っていた化粧品が合わなくなるという人も聞きます。

この敏感な時期にはなるべく刺激の少ない化粧品を選び、しっかりと保湿をしましょう。子どもの身支度やドライヤーの間に、シートマスクを使った保湿で時短! というのも手です。

(3)「紫外線対策」を抜かりなく

シミの一番の大敵は紫外線です。日傘や帽子をしているからといって日焼け止めを塗らないのはNGです!

地面からの照り返しで焼けてしまいますので、曇りの日でも日焼け止めは欠かさずに塗りましょう。毎日のことなので、筆者はスプレータイプの日焼け止めを使っています。時短になる上、塗り直しも簡単で手も汚れないので、忙しいママには便利ですよ。 

いかがでしたか。

産後はなかなか自分のことに手をかける時間がありませんが、気づいてから消そうと思っても消せないのがシミです。10年後20年後の自分が後悔しないために、ぜひ3つのシミ対策を実践してみてくださいね。 

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