【ママ友トラブル】子供服を譲らないと「ケチ」と悪口…ベビー用品「お下がり」事情 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

ママ友同士の手作りイベントでのトラブルも

 子供が多いママ友に多い、“くれくれ”トラブル。予定外の妊娠により、譲ったはずのお古を“返してくれ”と言う迷惑なケースも。最近、多いのが“手作りマルシェ” や“MOTTAINAIてづくり市”と呼ばれる、ママ友同士で出店するイベントでの不用品や手作り品の出品トラブル。恵美さん曰く、

「保育園仲間と出店した際に、手作りのスタイやコップ袋などを販売しました。見に来てくれたママ友が『高い。これ手作りでしょ。材料費だって掛かっていないのに、ぼってるね』と目の前で言われて。どうやら、タダ同然でお古や手作りの物が貰えると思っていたみたいです」

 薫さんも「妊娠中の友人に貸した“トコちゃんベルト”(骨盤を安定させるベルト)が返してもらえなかったり、ママ友から譲って貰ったブランド服を、保育園服にしているのがバレて『大事に着ていたのに』と文句を言われたりと“お古トラブル”は意外と起こりやすい」と言う。

 かつては“もったいない精神”から、お古を譲り受けて着るのが当たり前だったが、現代では“お古”はママ友界での順位付けのための道具として押し付けられたり、“くれくれ”体質のママ友が欲しがったりと、トラブルの原因となっている。

 やはりタダの物には近づかないのが一番と言えるのかもしれない。

(取材・文/如月小百合)

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