アクションヒーローになるための意外な条件とは? (3/7ページ)

Kotaku

この症状が見られる代表的なアクションヒーロー:『ダーティーハリー』のハリー・キャラハン


■自ら死ぬ素振りを幾度と無く見せる

すぐに死んでみせようとする


高いビルを見たら飛び降りたい衝動にかられたり、あと一歩で電車が目の前を通過するときに車を急発進させて遮断機の間を通り抜けてみようとしたり、シーツやロープを首に絡めてみたり...。アクションヒーローは暗い過去が原因で、自殺願望が強い傾向にあります。

自殺願望のあるヒーローは、通常暗いトーンのアクション映画でのみ登場します。同じアクション映画でも、『プレデター』のアーノルド・シュワルツェネッガーは張り切ってエイリアンを追いかけていましたが、『エンド・オブ・デイズ』では常に「死にたい、死にたい」と死ぬ場所を探しながら悪魔と対決していました。

現実社会において、自殺願望は珍しいことではありません。程度は異なるでしょうが、一度も自殺が頭を掠めたことのない人は少ないのではないでしょうか。しかし、心が健康であれば、悲しみや絶望から一時的に暗い考えが頭を過ぎり、実行に移してみようと思ったとしても、途中で考え直して生きる道を選ぶものです。

ところが、あまりにも自殺願望が強く、繰り返し自殺未遂をしているようであれば、それは「境界線人格障害」の疑いあり。

「アクションヒーローになるための意外な条件とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、アクションコラムエクストリーム映画カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る