日本古代の神々が授けてくれた秘境!?宮崎県の高千穂峡で癒しの旅を体験してみた。 (2/3ページ)

その後、様々な自然の動きにより多少形を変えつつ、今では最高約100メートル、平均約80メートルの高さの断崖が、7キロメートル近く続く、壮大な景観をもつ渓谷となっています。

この渓谷とその周辺には、ほぼ自然のままの原生林が残っています。このため、渓谷の上部や近くの遊歩道には、美しい木々が連なっています。また渓谷を流れる川は、何とも言えない神秘的な美しい青緑色をしています。さらに、渓谷のところどころに滝が流れ落ちています。

このため、渓谷を歩いていると、自然と身体全体で、木々や水からのとても澄んだ自然の空気を受け止めることができます。

ちなみに渓谷にある滝の中でも、17メートルの落差のある「真名井の滝」は、日本の滝100選に選ばれ続ける、美しい滝です。渓谷沿いの遊歩道のところどころから、角度を変えてこの滝と渓谷を眺めてみることができます。

または、遊覧ボートに乗り、かすかな水しぶきを受けながら、渓谷の川や滝をより間近で見上げてみるのも、素敵な体験となるでしょう。