日本初のEDMトレインに乗って歴史の証人になってもうた… なんやこのパーティー!? (6/7ページ)

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これまで乗客の皆さまに「西武線に対するイメージ」というのをアンケートで聞いていたのですが、残念ながら「特にない」という回答が一番多かった。だから何かしらのイメージをつけたかったんです。

そういう経緯があったので、エッジの効いたイベントを投下していく事によって「西武っていいな」と皆さまに感じていただきたかったんです。新しい取り組みをすることで、西武線に興味を持っていただき、今回のような面白いイベントを繰り返していくことで、西武線を身近に感じていただければと考えています。

今回の企画は私たちからラブコールをおくりました。コラボイベントを企画する中で、業界を牽引するさまざまな方々と話す機会をいただいたのですが、今回の企画を実現するためには、私はageHaさんが最上位のカテゴリーリーダーだと思っていました。そういった方たちとタッグを組むことで「攻めてる西武」をアピールしていければと。

──かつてない、まさに空前絶後のイベントになったと思います! これだけ大掛かりかつ前例のないイベントだったので、開催までの準備期間はかなり長かったんじゃないですか?

中山寛 本格的に企画が動き出したのは2015年の年明けくらいですね。11月に自分たちで企画書をつくって、12月の上旬頃からageHaさんに連絡をとって進めていきました。私たちは関係各所への協力要請を行ない、ageHaさんにはDJのブッキングや機材の選定、ピックアップ、照明器具も含めて車両内のクオリティの維持管理をお願いしました。

──想像以上の爆音で良かったです(笑)。開催にあたって困難などはありましたか?

中山寛 企画担当としては、やはり日常の中の非日常を実現させたいという気持ちがありました。クラブの雰囲気を車両の中で実現することにこだわりましたね。

ただ、電車という乗り物はもちろん、「安心・安全」という思想がベースにあります。

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