ディズニーキャラクターが訴える、世界の社会問題に警鐘を鳴らすアート作品
現在、世界中で起こっている社会問題。 その社会問題をディズニーキャラクターをコラージュすることで、訴えるアート作品が話題になっています。 作者はロサンジェルス生まれ、ニューヨーク在住のアニメーション作家であるJeff Hong氏。幼いころからリスペクトしているディズニーキャラクターを起用し、世界の社会問題に一石を投じています。
大気汚染に悩まされる“ムーラン”

PM2.5など、中国の大気汚染は隣国にも影響を与えるほどの公害です。
森林伐採により住む場所を奪われた“プーさん”

世界では1分間に東京ドーム2個分の森林が破壊されているといわれています。
森林が失われることで、野生動物が減少しています。また、クマやイノシシといった動物が食料を求め人間を襲うというニュースは日本でもよく見るようになりました。
温暖化により氷の城が溶けてしまった“エルサ”

温暖化により地球の海面は年間7cm上昇しているといわれています。
海面上昇により、モルディブ・ベネチアなどの都市が数年後には水没するのでは?と予測する専門家もいます。
シリアで苦しむ“ジャスミン”

2015年4月に発表された作品。
現在シリアでは、多くの女性や子供たちが犠牲になっています。
交通渋滞から抜け出せない“カーズ”

東南アジアでは特に大きな社会問題になっている交通渋滞。
インドネシアの交通渋滞による経済損失は年間8700億円にものぼります。
飼い主が見つからない“101匹わんちゃん”

ペットとして飼われるために繁殖される動物たち。
買い手がつなかければ「殺処分」という人間の身勝手な行動により犠牲になる動物もいます。
インテリアにされてしまった“バンビ”

インテリアに限らず、漢方・服飾製品・工芸品などのために多くの野生動物が密猟されています。
コンクリートジャングルで疲弊しているヘラクレス

経済都市での過重労働は、肉体だけでなく時に精神までも蝕んでしまいます。
「美女でなければ…」と自分を見失う“ベル”

美を求めすぎるあまり、整形依存になってしまうのは一種の精神崩壊でもあります。
「飲んでよ♪」と誘われると断れない“アリス”

薬物依存から抜け出せない理由のひとつに「仲間から誘われると断れない」という心の弱さがあります。
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