梅雨時期の発熱に要注意!子どもが夏にかかりやすい「怖いウィルス感染症」3つ (2/2ページ)
保育園や幼稚園に通う子どもは38℃以上の熱がある場合はほとんどが登園できない規定になっているかと思いますので、熱がおさまるまでは家でしっかり休養させましょう。
■夏の感染症の予防法
これら夏のウィルス感染症には、ワクチンや予防薬、特効薬はありません。
なので、感染しないようにするには、まずは基本の手洗い・うがいをしっかりすることです。
夏は暑さで食欲も減りがちになりますが、バランスのとれた食事を意識して、しっかり栄養補給をし、生活リズムを整えて、ウィルスに強いからだを日頃から作ることが何より大切です。
■もし夏の感染症に罹ってしまったら?
熱や発疹など不調があらわれたら、まずは近くの小児科や耳鼻咽喉科へ行ってみましょう。
これら夏の感染症がみるみる良くなる特効薬は存在しませんが、病院に行けば解熱剤や鼻水・咳などを和らげてあげるお薬を処方してくれますし、中耳炎などが併発していないかなども診てもらえます。
また、脱水症状を起こさないように、こまめに水分補給をしましょう。熱が出ていたり喉の痛みで食欲がなくなる子も多いと思いますが、そうめん、ゼリーやプリンなど喉ごしの良いものを与えてあげると子どもも食べやすいかと思います。
いかがでしょうか。
夏はお出かけする機会が多く、それだけ感染の機会も多くなります。しっかり感染対策をして、家族で夏を満喫したいですね。
万が一感染してしまっても、これらは子どもだったら誰でも罹りうる病気の一種です。子どもは病気を繰り返し強くなっていくもの。看病は大変ですが、「これでまた体が強くなったね!」と前向きに乗り切りましょう。